『トラックドライバー』の労働関連ニュース

2020.07.10 【安全スタッフ】
輸送品目別にガイドライン 着脱式車両で荷待ち削減 国交省 NEW

物流の長時間労働改善へ  国土交通省は、輸送品目別の「荷主と運送業者の協力による取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン」を取りまとめた。「建設資材物流編」「加工食品物流編」「紙・パルプ(家庭紙分野)物流編」「紙・パルプ(洋紙・板紙分野)物流編」の4つを策定している。出荷工場での荷積み作業の繁閑差が激しく、構内作業員の平準化が図られ……[続きを読む]

2020.05.29 【労働新聞】
違法残業で送検 代表選出に不備 浜田労基署

 島根・浜田労働基準監督署(井上和秀署長)は有効な36協定を締結・届出せず、違法な時間外労働をさせたとして、㈲坂本運送(島根県浜田市)と同社の代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで松江地検に書類送検した。協定の届出はあったが、過半数代表者の選出が適法でなかった。  同社は道路貨物運送業を営んでいる。代表取締役は平成31年3……[続きを読む]

2020.05.11 【労働新聞】
保護者に魅力発信 運送業で人材確保事例集 国交省

 国土交通省は、トラック運送業の人材確保に向けた好事例集を作成した。中小企業を中心に12社における採用・定着の工夫を紹介している。ドライバー経験者の採用にこだわるのではなく、高校新卒者の採用を開始し、一定の時間をかけながらドライバーとして育成するケースがめだつ。  ㈱アトランス(静岡県浜松市)は、新卒者採用の開始に合わせてキャリアパスを明……[続きを読む]

2020.03.12 【安全スタッフ】
不規則・過労解消 中継輸送で事例集 国交省・働き方改革

 国土交通省は、トラックドライバーの働き方改革につながる「実行モデル」の普及促進を図るため、事業者の中継輸送の取組内容や成功の秘訣などを「中継輸送の取組事例集」として取りまとめた。自社拠点をスイッチセンターとすることで中継輸送を実現した事例では、不規則な就業形態や長時間勤務を解消することができたとしている。  中継輸送は、トラックの長距離……[続きを読む]

2020.03.10 【労働新聞】
再就職後も復職意思有効 前会社の地位を確認 東京高裁

全期間で遡及払い命じる  ㈲新日本建設運輸(東京都江戸川区)でトラックドライバーとして働いていた労働者が解雇の無効を求めた裁判で、東京高等裁判所(白石史子裁判長)は、解雇から1年半の期間のバックペイのみを認めた地裁判決を変更し、判決確定日までの賃金支払いを命令した。地裁は労働者の再就職から約半年後に就労意思がなくなったとしていたが、同高裁……[続きを読む]

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