【賃金調査】厚労省/毎月勤労統計(27年平均確報) 現金給与総額 前年並みの31.4万円に

2016.03.14 【労働新聞】

所定内が10年ぶり改善へ 実質賃金では0.9%減

 厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、平成27年平均の現金給与総額は31.4万円となり、前年比では0.1%増にとどまった。消費者物価指数の伸び率1.0%増を下回り、実質賃金指数でも0.9%減と落ち込んでいる。一方で所定内給与は0.3%増の24.0万円となり、10年ぶりにプラスに転じた。雇用形態別では一般労働者が30.4万円、パート労働者が9.2万円となり、ともに0.5%伸びている。拡大傾向の止まらないパート比率は、初めて3割を超えている。…

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掲載 : 労働新聞 平成28年3月14日第3056号8,9面

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