健康づくりで連携 協会けんぽと情報共有 滋賀労働局

2015.09.21 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 滋賀労働局(辻知之局長)は、全国健康保険協会滋賀支部と、「働く人の健康づくりの推進のための連携に関する協定書」を締結した。健康診断の実施状況を共有し、実施率向上につなげることにより、加入者の健康づくりを後押しする。労働局と全国健康保険協会支部の協定締結は全国で2例目であり、近畿地区では初めて。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成27年9月21日第3033号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。