出頭要請応じず派遣業者を送検 安芸労基署

2015.04.06 【労働新聞】
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 高知・安芸労働基準監督署(矢野毅署長)は、複数回の出頭要請に応じなかった個人経営の人材派遣業者を労働基準法第104条の2(報告等)違反などの容疑で高知地検に書類送検した。「社内のトラブルなので、捜査に協力したくなかった」と供述している。

 熊本県内の造船工場に広島県在住の労働者2人を派遣していた同社は、一方的に労働者の退職前2カ月の賃金を時間単価400円に引き下げていた。労働者、派遣元・先の3者間でトラブルが発生したことが、賃金引下げの原因となっている。…

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平成27年4月6日第3011号3面 掲載

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