『36協定』の労働関連ニュース

2019.10.04 【労働新聞】
4割で違法残業発覚 長時間労働事業場へ監督 厚労省

 長時間労働が疑われる事業場の4割で違法な時間外労働を行わせていたことが、厚生労働省がまとめた平成30年度の監督指導結果で明らかになった。過重労働による健康障害防止に関する法令違反の事業場も1割を超えている。  監督指導は、全国の労働基準監督署において、時間外・休日労働が月80時間を超えていると考えられる事業場や過労死などの労災請求があっ……[続きを読む]

2019.09.25 【労働新聞】
PCのログと労働時間に乖離 労基署から是正勧告 残業代4000万円が不払い 千葉県

 千葉県は、千葉労働基準監督署と船橋労働基準監督署から、時間外労働の割増賃金に関する是正勧告を受け実態調査した結果、約3850万円が不払いになっていたと発表した。旧水道局の職員500人に、1万4000時間分の割増賃金が支払われていなかった。不払い額は9月の定例議会に補正予算案として計上する。違反は両労基署が今年2~3月にかけ実施した立入調……[続きを読む]

2019.09.13 【安全スタッフ】
運転者使用企業 労働法違反8割超える 厚労省監督結果

 厚生労働省は、「自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導、送検等の状況」を取りまとめた。時間外・休日労働に関する協定(36協定)で定める限度時間超えなどの労働基準関係法令違反は83.1%、最大拘束時間超えなどの改善基準告示違反は61.3%に上っている。監督指導の事例では、トラック運送会社で36協定の限度時間を上回る月120時間超の時……[続きを読む]

2019.09.02 【労働新聞】
9000社超を是正指導 違法な時間外労働めだつ 東京労働局・監督結果

 東京労働局(土田浩史局長)は平成30年に実施した定期監督結果を取りまとめ、前年より1000件近く多い9188事業場を是正指導したことを明らかにした。  定期監督は、同労働局管内18労働基準監督署(支署)が、労働者などからの情報や労働災害の報告などを契機に、前年の1万607事業場を上回る1万2668事業場を対象に実施した。そのうちの72.……[続きを読む]

2019.08.23 【労働新聞】
法令違反が7割に 繊維業は割増不払い多発 厚労省・技能実習企業監督結果

 外国人技能実習生を受け入れている事業場の7割で労働基準関係法令違反が発覚――厚生労働省は、技能実習実施企業に対する平成30年の監督指導結果を取りまとめた。監督実施事業場数を大幅に増やしたところ、法令違反を是正指導した事業場数は前年の4226事業場を1000事業場近く上回り、5000件を超えた。  監督指導は、全国の労働基準監督機関が…[続きを読む]

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