『36協定』の労働関連ニュース

2021.11.22 【労働新聞】
毎日14時間勤務 36協定超え送検 北大阪労基署

 北大阪労働基準監督署(多田優署長)は、労働者に違法な時間外労働を行わせたとして、ガソリンスタンドの管理受託業を営む㈲サントーサービス(大阪府大東市)と同社取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。  同社は令和元年9月、労働者1人に対して、… 【令和3年10月20日送検】[続きを読む]

2021.11.11 【労働新聞】
医師の時間外上限 原則年960時間に 改正省令案まとめる 厚労省

特例で年1860時間も  厚生労働省は令和6年4月に施行となる医師の時間外・休日労働の上限に関する省令案をまとめた。一般的な医業に従事する医師の上限を1カ月100時間未満かつ年960時間以下とする一方、地域医療の確保や技能向上のために上限を超えざるを得ないケースが想定されるとして、特例水準を設けている。特例水準は年1860時間を限度とする……[続きを読む]

2021.11.11 【労働新聞】
上限規制 複数月平均違反で初送検 6月連続100時間超え 上田労基署

指導後に虚偽帳簿が発覚  長野・上田労働基準監督署(森孝行署長)は、製造部門で働く労働者8人に上限規制を超えて違法な時間外労働を行わせたうえ、虚偽の帳簿を提出して隠ぺいを図ったとして、鋼材・鉄筋加工販売業者を長野地検上田支部に書類送検した。立件した今年3~8月の時間外労働は毎月100時間を超えており、中小企業に上限規制が適用された令和2年……[続きを読む]

2021.10.29 【労働新聞】
36協定指導員を配置 監督指導態勢の強化へ 厚労省4年度

 厚生労働省は令和4年度、長時間労働の是正に向けた監督指導体制の強化を図る。都道府県労働局と労働基準監督署に「時間外及び休日労働協定点検指導員」を配置し、労働条件などの相談や助言指導体制を充実させる考えである。  長時間労働の是正対策では、…[続きを読む]

2021.09.29 【安全スタッフ】
意識障害 死亡事故で違反発覚 4割弱拘束時間守らず 厚労省・運送業の監督結果

 厚生労働省は、トラック、バス、タクシーなどの自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導と送検の状況を取りまとめた。8割を超える事業場で労働基準関係法令違反がみつかっている。改善基準告示違反は5割に上り、4割弱で最大拘束時間が順守されていなかった。重大・悪質な事案では、走行中に意識障害となり衝突事故で死亡したトラック運転者について、調査……[続きを読む]

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