『WBGT』の労働関連ニュース

2019.07.09 【安全スタッフ】
【スポット】“平年並み”でも猛暑 昔の感覚では危ない 中災防が熱中症シンポ

 中央労働災害防止協会は6月12日、「熱中症予防対策シンポジウム」を東京・港区で開催した。これからの時期、熱中症予防は安全衛生担当の最大の関心事。「今は平年並みでも猛暑。昔の感覚では危ない」と暑さ対策を強調した。日本製鉄㈱鹿島製鉄所からはWBGT値を活用した暑熱作業での作業管理が発表され、参加者の耳目を集めた。…[続きを読む]

2019.06.25 【安全スタッフ】
【特集1】職場の熱中症が急増 暑熱リスク下げる環境整備を WBGT値で作業時間検討も

 猛暑の影響で、職場の熱中症発症者が増えている。昨年は死亡者28人、休業4日以上の重症者1178人の異例の事態となった。気温のみで熱中症の危険を判断せず、WBGT値(暑さ指数)をリスクとして評価し、作業環境や作業の管理を考えることが対策の基本だ。リスクを低減させるために作業環境の整備や連続作業時間の調整などの対策が求められる。暑さが本格化……[続きを読む]

2019.06.11 【労働新聞】
熱中症予防へ暑さ指数把握 東京労働局要請

 東京労働局(前田芳延局長)は、建設業や警備業、トラック運送業といった屋外作業の多い業界団体や災害防止団体などを集め、熱中症予防対策会議を開催した。同労働局の中村克美労働基準部長が、職場における熱中症予防対策の徹底を求める要請文を手交した=写真。事業場における暑さ指数(WBGT値)を把握したうえで適切な作業計画を立て、WBGT値の低減対策……[続きを読む]

2019.03.11 【労働新聞】
熱中症の対策推進 5月からキャンペーン 厚労省

 厚生労働省は、今年5~9月を活動期間とする「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施する。職場における熱中症予防対策を推進するため、労働災害防止団体などと連携し、事業場への周知・啓発や、教育ツールの提供、予防対策に関するセミナーの開催などを行う。新たに、WBGT(暑さ指数)基準値に応じた休憩時間の目安などを重点的に周知していく……[続きを読む]

2017.07.03 【安全スタッフ】
職場での熱中症 死亡者が大幅減 厚労省調べ

 厚生労働省は、「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確報)を取りまとめた。平成28年の死亡者数は12人となり、前年の29人に比べて17人の減少となった。一方、死傷者数でみると、前年比2人減の462人とほぼ横ばいになっている。死亡事案では、12人すべての発生現場で「WBGTの測定を行っていなかった」(厚労省)と指摘している。[続きを読む]

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