『WBGT』の労働関連ニュース

2020.07.10 【安全スタッフ】
【特集2】職場の熱中症に警戒 6割超が高温多湿の屋内で WBGT値測定して低減策を NEW

 厚労省のまとめによると、昨年の熱中症による労働災害件数は829人。死傷者の数は過去10年間で製造業が初めて建設業を上回り、炎天下だけでなく屋内作業でも警戒が必要という。今号では、予防のポイントと製造、建設現場の対策例を一挙紹介。暑さ指数を目安にした職場環境の改善や水分・塩分補給、作業者の健康確認の取組みをヒントに活動を進めたい。 炎天下……[続きを読む]

2020.05.12 【安全スタッフ】
【特集1】近隣に配慮し安全な工事を 「まぶたの家族」運動が効果 大事な人を泣かせるわけには…/㈱フジタ東京支店幸町浄水所整備工事

 ㈱フジタ東京支店が施工している東京都水道局発注の浄水所整備工事。現場は狭あいな道路に囲まれた住宅密集地の中にあり、現場の内外を行き来するダンプと近隣住民などとの接触事故防止にはとりわけ気を遣う。自分がケガをしたときに悲しむ誰かの姿を瞑想する「まぶたの家族」運動や、「昼礼」による気持ちの引き締めなど、現場内の取組みも参考になる。 【取材動……[続きを読む]

2019.07.09 【安全スタッフ】
【スポット】“平年並み”でも猛暑 昔の感覚では危ない 中災防が熱中症シンポ

 中央労働災害防止協会は6月12日、「熱中症予防対策シンポジウム」を東京・港区で開催した。これからの時期、熱中症予防は安全衛生担当の最大の関心事。「今は平年並みでも猛暑。昔の感覚では危ない」と暑さ対策を強調した。日本製鉄㈱鹿島製鉄所からはWBGT値を活用した暑熱作業での作業管理が発表され、参加者の耳目を集めた。…[続きを読む]

2019.06.25 【安全スタッフ】
【特集1】職場の熱中症が急増 暑熱リスク下げる環境整備を WBGT値で作業時間検討も

 猛暑の影響で、職場の熱中症発症者が増えている。昨年は死亡者28人、休業4日以上の重症者1178人の異例の事態となった。気温のみで熱中症の危険を判断せず、WBGT値(暑さ指数)をリスクとして評価し、作業環境や作業の管理を考えることが対策の基本だ。リスクを低減させるために作業環境の整備や連続作業時間の調整などの対策が求められる。暑さが本格化……[続きを読む]

2019.06.11 【労働新聞】
熱中症予防へ暑さ指数把握 東京労働局要請

 東京労働局(前田芳延局長)は、建設業や警備業、トラック運送業といった屋外作業の多い業界団体や災害防止団体などを集め、熱中症予防対策会議を開催した。同労働局の中村克美労働基準部長が、職場における熱中症予防対策の徹底を求める要請文を手交した=写真。事業場における暑さ指数(WBGT値)を把握したうえで適切な作業計画を立て、WBGT値の低減対策……[続きを読む]

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