『WBGT』の労働関連ニュース

2022.03.14 【安全スタッフ ニュース】
暑熱非順化者の把握重点に 厚労省・熱中症対策

 厚生労働省は、今年5~9月に実施する「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の概要を発表した。熱中症発生時に速やかに適切な対応を行う「初期症状の把握から緊急時対応までの体制整備」、熱中症の発症リスクの高い作業者に対応する「暑熱順化が不足していると考えられる者の把握」、熱中症を発生させないための「WBGT値の実測とその結果を踏まえた……[続きを読む]

2021.07.12 【安全スタッフ 特集】
【特集2】熱中症に厳重警戒 予防対策の共有へ/中災防・都道府県労働局

 クールワークキャンペーン期間、災防団体や労働局などが職場の熱中症対策を呼び掛けている。中央労働災害防止協会は熱中症予防対策シンポジウムを開催。長期的な温暖化や労働者の高年齢化で熱中症のリスクが高まっている。遮熱設備やスポットクーラーなどによる暑さを溜めない工夫、WBGTの計測と計測値に応じた作業管理が必要とした。(編集部) 高齢化で発症……[続きを読む]

2021.06.28 【安全スタッフ 特集】
【特集1】酷暑で熱中症が急増! 予防徹底して重症化を防ごう/厚労省・㈱神戸製鋼所 神戸総合技術研究所

 職場で昨年発生した熱中症による休業4日以上の死傷者は959人。ここ3年は特に件数が増えており、毎年1000人近い数となっている。暑い夏が続くなか、安全衛生管理としての対策が不可欠だ。厚労省では熱中症基本対策要綱を約20年ぶりに改正し、WBGT値を基準にした作業計画や服装選びを強調。また、今月を重点取組期間とするクールワークキャンペーンで……[続きを読む]

2021.05.26 【労働新聞 ニュース】
健診事後対策実施がカギに 熱中症対策セミナー

 神奈川労働局(川口達三局長)と神奈川産業保健総合支援センター(渡辺哲所長)は、熱中症対策に関するセミナーをオンライン上で開催した。同センターの赤前幸隆副所長(写真)は、災害発生後に実施した調査で判明した4つの共通点について解説。とくにポイントとなるのは、「健康診断の有所見者に対する事後措置対策が未実施だったこと」とし、高血圧をはじめとし……[続きを読む]

2021.05.24 【労働新聞 ニュース】
死傷者959人に 飛沫防止と並行実施を 熱中症

 厚生労働省は、令和2年における職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)の状況をまとめた。死傷者は前年を上回る959人と依然として多く、うち死亡者は22人となっている。  全体の4割以上が建設業と製造業で発生。入職直後や…[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。