『長時間労働』の労働関連ニュース

2021.01.21 【労働新聞】
5店舗12人に違法残業 かとくが飲食業送検 割賃支給も最長で110時間 大阪労働局 NEW

 大阪労働局(木暮康二局長)の過重労働撲滅特別対策班(かとく)は、計5店舗でアルバイトを含む労働者12人に36協定を超える違法な長時間労働を行わせたとして、飲食店経営の㈱グルメ杵屋レストラン(大阪府大阪市)と実行行為者である5店舗の責任者1人を、労働基準法第32条(労働時間)違反などの疑いで大阪地検に書類送検した。時間外労働は最長の者で、……[続きを読む]

2021.01.20 【労働新聞】
産業医へ情報提供80%超に 新潟労基署 NEW

 新潟労働基準監督署(宇尾野秀明署長)が取りまとめた令和2年度「安全衛生管理状況自主点検表」の集計結果で、過重労働者がいた事業場のうち、産業医に情報提供したのは83.1%であることが分かった。  平成31年4月に改正された労働安全衛生規則では、時間外・休日労働が月80時間を超える過重労働者がいた場合、速やかに産業医へ労働時間などに関する情……[続きを読む]

2021.01.13 【安全スタッフ】
「原則対面」改める 医師面接の考え方緩和 コロナ禍でオンライン需要 厚労省

 厚生労働省は、オンラインで行う長時間労働者に対する医師による面接指導に関する通達を一部改正した。「原則として直接対面によって行うことが望ましい」という部分を削除し、「医師が必要と認める場合には、直接対面によって行う必要がある」を新たに追加している。従来オンラインによる面接指導は消極的な扱いだったが、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ……[続きを読む]

2020.12.17 【労働新聞】
違法残業で相次ぎ運輸業送検 協定守らず120時間超 厚木労基署

複数回指導も改善怠る  神奈川・厚木労働基準監督署(湯川和彦署長)は、違法な長時間労働を繰り返していた運輸業2社を相次いで司法処分した。36協定を超えて時間外・休日労働を行わせたとしてトラック運送業のダイワ運輸㈱(兵庫県神戸市)と当時の厚木営業所長代理を、別件で路線バス事業の神奈川中央交通東㈱(神奈川県平塚市)と同社大和営業所長をそれぞれ……[続きを読む]

2020.12.10 【労働新聞】
医師面接 「原則対面」を削除 オンライン化促進 厚労省

「特別教育」も緩和明確化  厚生労働省は、通達を改正し、長時間労働を行った労働者に対するオンラインによる医師面接指導の要領を一部簡素化した。新型コロナ感染症の拡大で、オンラインによる面接指導が推奨されるため、実施基準から「原則として対面によって行うことが望ましい」などとする規定を削除した。労働安全衛生法に基づく特別教育もオンラインによる実……[続きを読む]

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