『長時間労働』の労働関連ニュース

2019.08.07 【労働新聞】
【今週の視点】自動車運送業 長時間労働是正へ期待感 荷主の協力が進展

国交省による対策強化も  トラック運送業の長時間労働是正に向けて、荷主企業の取組みが活性化してきた。政府が提唱する「ホワイト物流」推進運動への賛同数が3カ月で100社を突破。運送事業者における法令遵守への配慮を行うことなどを宣言している。7月からは、改正貨物自動車運送事業法施行によって荷主対策が強化された。荷主の協力の進展とともに、労働条……[続きを読む]

2019.08.06 【労働新聞】
違法残業 1日の限度時間超過で送検 運転者を24時間拘束 菊池労基署

徹夜勤務中に死亡事故  熊本・菊池労働基準監督署(宮本浩署長)は違法な時間外労働をさせたとして、未来エキスプレス㈱(熊本県菊池郡)と同社の部長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで熊本地検に書類送検した。36協定で定める1日の時間外労働の限度時間を超える、24時間の拘束・22時間の労働が発覚している。違反は、平成29年10月10日に……[続きを読む]

2019.08.01 【労働新聞】
教員の過労自殺に6000万円超 正確な時間把握せず 福井地裁判決

校長に安全配慮義務違反  福井県三方上中郡若狭町の中学校に勤務していた教員の過労自殺について、業務負荷軽減措置を採らなかった校長に安全配慮義務違反があったとして、遺族の父親が若狭町と福井県を訴えた裁判で、福井地方裁判所(武宮英子裁判長)は父親の主張を認め、逸失利益など約6538万円の支払いを命じた。校長が在校時間の長さをうかがわせる情報を……[続きを読む]

2019.07.30 【労働新聞】
取引先から理不尽な叱責 ストレスで過労死に 福岡地裁

労災不支給決定を取消し  47歳の男性労働者が急性心不全で死亡したのは取引先からのストレスなどによる過重労働が原因として、遺族が労災補償給付を求めた裁判で、福岡地方裁判所(鈴木博裁判長)は国に労災不支給決定の取消しを命じた。労働者は養殖業者に魚薬の営業販売をしていたが、取引先の社長から理不尽な叱責を受けるなど、業務の精神的負担が大きく過重……[続きを読む]

2019.07.26 【労働新聞】
長時間労働是正図る 建設業の時短で協議会 神奈川

 神奈川労働局などで構成する神奈川県建設業関係労働時間削減推進協議会が発足し、このたび第1回会合が開かれた=写真。今後、説明会を開催し、関係機関へ長時間労働是正に向け理解を促す。  同協議会の構成員は、同労働局のほか、国土交通省の地方支分部局である関東地方整備局、神奈川県と同県の政令指定都市、同県の建設業協会などの業界・経営者団体、東京電……[続きを読む]

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