『長時間労働』の労働関連ニュース

2020.08.06 【労働新聞】
タイムカード提出拒み送検 長時間労働隠蔽図る 松阪労基署 NEW

供述で管理監督者と主張  三重・松阪労働基準監督署(古市泰久署長)は、違法な時間外労働の実態を隠すため、臨検の際に虚偽の陳述をし、営業部長である労働者1人のタイムカードを提出しなかったとして、コンクリート製品の製造・販売業の㈱大台(三重県多気郡)と同社代表取締役および取締役の計1社2人を、労働基準法第101条(労働基準監督官の権限)違反の……[続きを読む]

2020.07.23 【労働新聞】
脳・心疾患労災認定 「複数業務」で過重性評価 副業・兼業の保護へ 厚労省が検討結果まとめる

労働時間や負荷を総合  厚生労働省は、「複数業務要因災害」における過重負荷評価のあり方についての検討結果をまとめた。副業・兼業の促進・拡大に対応し、脳・心臓疾患などの労災認定の仕組みを明確にする狙い。複数事業場で就労する労働者に過労死などが発生した場合に、現行の脳・心臓疾患労災認定基準における「業務」の過重性評価を「複数業務」の過重性評価……[続きを読む]

2020.07.23 【労働新聞】
建設工事 天候や週休2日を考慮 工期設定で基準案 国交省

長時間労働の是正へ  国土交通省は、建設業における適正な工期に関する基準案をまとめた。基準は、長時間労働の是正に向けて、工事発注者と受注者が工期設定時に留意すべき事項を示すもの。工期全般にわたり、降雨日・降雪日といった自然要因や週休2日の確保、行政への申請期間などを考慮するとした。施工準備段階では、資材の調達に関する時間も適切に確保する。……[続きを読む]

2020.07.21 【労働新聞】
縫製業・技能実習生 月200時間以上残業させ送検 事業主が自己申告 岐阜労基署

7人に約3000万円払わず  岐阜労働基準監督署(青木信夫署長)は、21カ月間にわたり技能実習生7人に違法な時間外労働を行わせたうえ、1週1回以上の法定休日を与えず、定期賃金および時間外・深夜・休日割増賃金も所定日に支払わなかったとして婦人服縫製加工業を営んでいた個人事業主(岐阜県岐阜市)を労働基準法第32条(労働時間)および最低賃金法第……[続きを読む]

2020.07.20 【労働新聞】
月159時間の違法残業 運送業者を局長が指導 東京労働局

 東京労働局(土田浩史局長)はこのほど、月80時間を超える違法な長時間労働を複数の事業場で行っていたとして、道路貨物運送業の㈱ヒューテックノオリン(東京都新宿区)に対して土田局長による指導を実施した。厚生労働省が大企業を対象に運用している指導・公表制度に基づく措置。本社および全国の営業所・支店計42事業場における点検・改善を行うよう指導し……[続きを読む]

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