『過重労働』の労働関連ニュース

2019.07.30 【労働新聞】
取引先から理不尽な叱責 ストレスで過労死に 福岡地裁

労災不支給決定を取消し  47歳の男性労働者が急性心不全で死亡したのは取引先からのストレスなどによる過重労働が原因として、遺族が労災補償給付を求めた裁判で、福岡地方裁判所(鈴木博裁判長)は国に労災不支給決定の取消しを命じた。労働者は養殖業者に魚薬の営業販売をしていたが、取引先の社長から理不尽な叱責を受けるなど、業務の精神的負担が大きく過重……[続きを読む]

2019.07.18 【労働新聞】
月178時間残業で送検 納期迫り管理者過重に 観音寺労基署

 香川・観音寺労働基準監督署(村上誠署長)は4人の労働者に違法な時間外労働をさせたとして、㈱Wave Energy(東京都港区)と同社の課長代理を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで高松地検に書類送検した。  同社は配電盤や太陽光発電設備の製造・販売などを営んでおり、香川県三豊市に製造拠点の工場を設けていた。… 【令和元年6月21日……[続きを読む]

2019.06.25 【安全スタッフ】
【特集2】労災防止へICT活用 工事別・対策別に整理 建災防が一般公開

 建設業労働災害防止協会はこのほど、「労働災害防止のためのICT活用データベース」の一般公開を開始した。労働災害防止に役立つ建設現場でのICT施工の情報を収集し、活用分類、工事別、抑止可能なリスク、対策別などに整理。約300事例が閲覧可能だ。大きな特長は、利用に当たっての注意点や残留リスクに加え、導入費用、提供元のICT施工企業の連絡先な……[続きを読む]

2019.06.24 【労働新聞】
36協定未届け解消へ キャンペーンを展開 福井労働局

 福井労働局(嶋田悦郎局長)は6~7月にかけ、36協定の未届け解消に向けたキャンペーンを展開している。同労働局が今年3月に実施した自主点検結果をみると、25.9%の事業場で時間外労働があるにもかかわらず、36協定を届け出ていなかった。  キャンペーンでは、労働保険の年度更新の受付会場に労働時間相談・支援コーナーを設けた。36協定の…[続きを読む]

2019.06.20 【労働新聞】
心筋炎は長時間労働に起因 免疫力低下認める 大阪地裁

1年に亘り月250時間残業  大阪府内のフレンチレストランで働いていた調理師がウイルス感染に起因する急性心筋炎で死亡したのは過重労働が原因であると、調理師の妻が労災保険不支給処分の取消しを求めた訴訟で、大阪地方裁判所(内藤裕之裁判長)は、原告の主張を認める判決を下した。労災認定に携わった医師の証言や各種研究結果から、長時間労働による過労の……[続きを読む]

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