『過重労働』の労働関連ニュース

2022.06.02 【安全スタッフ ニュース】
過労死防止策と連携の必要指摘 自殺で有識者報告

 厚生労働省は、新たな自殺総合対策大綱の策定に向けた案「自殺総合対策の推進に関する有識者会議報告書」を発表した。勤務問題の関連では、関係法律の施行などで長時間労働の削減や職場のメンタルヘルス対策などが進められている一方で、働き過ぎなどで尊い生命が失われたり、心身の健康が損なわれるなど、痛ましい事態が後を絶たないとして、過労死等防止対策と十……[続きを読む]

2022.04.12 【安全スタッフ ニュース】
休息11時間努力義務に バス運転者で報告案 トラックでも今後議論へ 厚労省

 厚生労働省は、バス運転者の改善基準告示について報告案を示した。脳・心臓疾患に関する労災認定基準の改正や、時間外労働の上限規制をはじめとする働き方改革を踏まえ、バス運転者の1日の拘束時間、休息期間について、最大拘束時間を現行の16時間から15時間に短縮するとした。休息期間は、勤務終了後、現行「継続8時間以上」としていたものを、「継続11時……[続きを読む]

2022.02.22 【安全スタッフ ニュース】
187事業場で労基法違反が発覚 過重労働解消へ重点監督 長野労働局

 長野労働局は、令和3年11月に実施した「過重労働解消キャンペーン」における重点監督の結果をまとめた。監督指導を行った246事業場のうち、187事業場(違反率76%)で違法な時間外労働などの労働基準関係法令違反が発覚している。  違反が認められた187事業場のうち、時間外・休日労働の実績が最も長い労働者で、時間外労働などが1カ月80時間を……[続きを読む]

2021.10.12 【安全スタッフ ニュース】
時間以外の負荷明確化 重量物運搬など定める 脳心疾患で労災基準改正 厚労省

 厚生労働省は、脳・心臓疾患の労災認定基準を改正した。長期間の過重業務に関して、労働時間と労働時間以外の負荷要因を総合評価して労災認定することを明確化している。労働時間以外の負荷要因を見直し、新たに重量物の運搬作業、人力での掘削作業などの「身体的負荷を伴う業務」や、「休日のない連続勤務」「勤務間インターバルが短い業務」を評価対象に追加。短……[続きを読む]

2021.10.07 【労働新聞 ニュース】
過労死認定 労働時間以外も含め総合評価 全国に新基準通知 厚労省

勤務間インターバル考慮  厚生労働省は、脳・心臓疾患の労災認定基準を改正し、新たに「血管病変等を著しく増悪させる業務による脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準」として、都道府県労働局長あてに通知した。長期間の過重業務の評価に当たり、労働時間と労働時間以外の負荷要因を総合評価して労災認定することを明確化したのが、大きな改正点。労働時間以外……[続きを読む]

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