『過重労働』の労働関連ニュース

2021.01.20 【労働新聞】
産業医へ情報提供80%超に 新潟労基署

 新潟労働基準監督署(宇尾野秀明署長)が取りまとめた令和2年度「安全衛生管理状況自主点検表」の集計結果で、過重労働者がいた事業場のうち、産業医に情報提供したのは83.1%であることが分かった。  平成31年4月に改正された労働安全衛生規則では、時間外・休日労働が月80時間を超える過重労働者がいた場合、速やかに産業医へ労働時間などに関する情……[続きを読む]

2021.01.16 【安全スタッフ】
相談ダイヤル 過労が最多に 厚労省調べ

 厚生労働省は、「過重労働解消相談ダイヤル」の相談結果を公表した。合計162件の相談のうち「長時間労働・過重労働」に関するものが30件(18.5%)と最多で、次いで「賃金不払残業」が26件(16.0%)と目立った。[続きを読む]

2020.11.05 【労働新聞】
過重労働 免疫力の低下認めず 過労死認定を取消し 大阪高裁

血液検査結果など重視  大阪府内のフレンチレストランで調理師として働いていた労働者が、ウイルス性疾患で死亡したのは労働災害に当たると遺族が訴えた裁判の控訴審で、大阪高等裁判所(木納敏和裁判長)は過労死と認めた一審判決を取り消した。一審の大阪地裁は、1カ月250時間に上る残業に約1年従事した結果、免疫力が下がりウイルス性疾患を発症・重症化し……[続きを読む]

2020.10.30 【労働新聞】
面接指導義務付けへ 船員の過重労働防止で 国交省検討会

 国土交通省は、船員の健康確保に関する検討会における議論を取りまとめた。過重労働を防止するため、現行の船員法で規定されていない長時間労働者に対する医師の面接指導について、新たに船舶所有者に実施を義務付けるべきと提言している。  内航船員は総労働時間が月間238時間と長く、建設業(180時間)や運輸業・郵便業(188時間)など他産業を上回っ……[続きを読む]

2020.10.30 【安全スタッフ】
死亡事故多発で 災害防止を要請 香川労働局

 労働災害の多発を受け香川労働局(本間之輝局長)は10月1日、建設業や運輸業などで構成する香川労働災害防止団体連絡協議会に対し、死亡事故防止を徹底するよう緊急要請を行った(写真)。同労働局管内では、9月9日現在、9人が死亡しており、昨年の6人をすでに超えている。  事態を憂慮し、同日に緊急労働基準監督署長会議を開催。本間局長は「過重労働解……[続きを読む]

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