『賃金』の労働関連ニュース

2020.03.05 【労働新聞】
【賃金調査】関経連ほか/関西地域の標準者賃金 大卒・事務技術モデル 非管理職35歳32.5万円に ピークは初任給の2.7倍

規模間で差が1.6万円縮まる  関経連など9つの経営者団体が共同で実施した「標準勤続者賃金」調査によると、大卒・事務技術のモデル賃金は、非管理職の22歳が20.9万円で35歳では32.5万円だった。22~30歳で改善がみられた一方、35歳以上では前年より軒並み減少している。管理職をみると45歳48.7万円、55歳56.8万円だった。初任給……[続きを読む]

2020.02.20 【労働新聞】
要求は3000円 60歳以降も改善求める 基幹労連・春季交渉 

 鉄鋼・造船重機・非鉄金属などの労働組合で構成する基幹労連(神田健一中央執行委員長)は、中央委員会を開催し、春季労働条件交渉に関する方針を決定した。  基幹労連では、「魅力ある労働条件づくり」と「産業・企業の競争力強化」を好循環させるという基本理念の下、2年サイクルで労働条件の改善に取り組んでいる。…[続きを読む]

2020.02.19 【労働新聞】
3000円ベア要求 回答に「柔軟性」認める 電機連合

 電機連合(野中孝泰中央執行委員長)は、中央委員会を開催し、2020年の春季労働条件交渉の方針を決定した。  統一要求基準として、昨年同様、30歳相当の「開発・設計職基幹労働者」について、3000円以上のベアを求めていくとしている。企業内最低賃金協定の目安となる産業別最低賃金に関しては、…[続きを読む]

2020.02.13 【労働新聞】
【賃金調査】経団連・東京経協/19年6月度定期賃金調査 総合職・標準者賃金 大卒35歳38.6万円に 全年齢でプラスも伸び鈍る

役職者賃金 部長71万円、課長54万円  経団連と東京経協が実施した「2019年6月度定期賃金調査」によると、総合職・大卒35歳のモデル賃金は38.6万円で、前年結果に比べて0.4%増加した。全年齢ポイントで2年連続プラスとなったが、伸び率は0.4~1.2%増と大きくない。ピークの55歳は62.0万円となり、初任時22歳に比べて2.81倍……[続きを読む]

2020.02.05 【労働新聞】
【今週の視点】高齢者 課題は公正な処遇と評価 差が付く賃金制度へ 

継続給付の縮小見据え  雇用保険の高年齢雇用継続給付について、給付率を大幅に引き下げる方針が示された。65歳までの雇用確保がほぼ達成されている現状に鑑み、同給付の役割を見直す必要性が指摘されていた。今後企業側では、給付率縮小を踏まえた人事賃金制度の見直しが課題となる。高年齢者の会社貢献度を「公正に再評価」する仕組みの整備を急ぐ必要がある。……[続きを読む]

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