『評価制度』の労働関連ニュース

2021.10.14 【労働新聞】
【賃金事例】荏原製作所/ライン長に後継者育成求める 対象ポストは部課長級へ拡大

自らが候補者を選ぶ  産業機械メーカーの㈱荏原製作所(東京都大田区、浅見正男代表執行役社長)では、ライン長を処遇する専用のコースを設け、各ライン長に自身の後継者の育成計画(サクセッションプラン)を策定してもらう仕組みを運用している。独自のコース体系を採用し、組合員層から役職任用に至るまでのプロセスを確立して、総合職系人材のキャリアパスの明……[続きを読む]

2021.09.30 【労働新聞】
現場人材確保へ一般職廃止 単線型・役割等級に 堺化学工業

経験値重視の評価見直す  堺化学工業㈱(大阪府堺市、矢部正昭取締役社長)は15年ぶりに人事制度を刷新し、従来の職能等級を役割等級に見直した。交代勤務のオペレーターなどを処遇してきた一般職を廃止し、総合職と一本化している。現業部門ではこれまで高卒の新規採用をメインにしてきたが、コース統合により将来にわたる安定的な人材の確保をめざす。勤務地範……[続きを読む]

2021.06.24 【労働新聞】
【賃金事例】日置電機/経営層と年収額を交渉 役職とのズレも解消へ

管理職に年俸制導入  日置電機㈱(長野県上田市、岡澤尊宏代表取締役社長)は今年4月、管理職層約100人に適用する人事制度を改定・導入した。新たに作成した2種類のシートを用い、当期に担う役割や成果目標をあらかじめ整理したうえで、経営層へのプレゼンを通じて自ら年収額を交渉してもらう。年1回の決算賞与は、発揮した価値に基づいて上限額を定めずに支……[続きを読む]

2021.05.26 【労働新聞】
【今週の視点】評価制度の整備が課題に テレワークで指針 

円滑な職場転換を促進  厚生労働省は、テレワーク推進のためのガイドラインを整備した(本紙令和3年4月19日付1面)。労働時間・安全衛生管理等の基本事項に加え、対象者の選定や人事評価など運用面での留意点について大幅な紙幅を割いている。新ガイドラインで付加された内容を材料として、今後、テレワーク拡大のために、企業担当者が取り組むべき課題を探っ……[続きを読む]

2021.05.20 【労働新聞】
【賃金事例】フィラディス/挑戦促進へ第3の評価 総合点求めて基本給改定

“OKR”要素を盛り込む  輸入ワインの卸売事業などを営む㈱フィラディス(神奈川県横浜市、石田大八朗代表取締役社長)は今年4月、役割等級と3つの評価制度を併用する新人事制度を開始した。コンピテンシー評価と個人・チームの成績を反映する業績評価に加えて、OKRの考え方に基づく第3の評価「実践課題評価」を採り入れている。企業理念の実現に向けて個……[続きを読む]

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