『製造業』の労働関連ニュース

2021.08.05 【労働新聞】
実習生10人に月100時間超 上限規制で初の送検 観音寺労基署 NEW

「残業ゼロ」と帳簿偽造も  香川・観音寺労働基準監督署(山下昌利署長)は、中国人技能実習生10人を時間外労働の上限規制を超えて最長184時間働かせたとして、中小食品製造業者のちぬや冷食㈱ら2社3人を労働基準法第36条(時間外および休日労働の上限規制)違反の疑いで書類送検した。中小企業にも上限規制が適用された令和2年4月以降、全国で初めての……[続きを読む]

2021.08.03 【労働新聞】
感染のリスク6割が感じる JILPT・調査 NEW

 6割の労働者が職場で新型コロナウイルスに感染するリスクを感じていたことが、労働政策研究・研修機構(=JILPT、樋口美雄理事長)の調査により分かった。新型コロナの感染拡大下での、労働者の働き方の実態を調べたもので、1度目の緊急事態宣言があった昨年4~5月、昨年9~10月、直近(今年1月)の3つの時点における意識を尋ねている。  昨年4~……[続きを読む]

2021.07.08 【労働新聞】
【フォーカス】テルミック/10年で社員6割が女性に 働きやすい「内勤営業」

工場内は負担減マットも  金属部品加工業の㈱テルミック(愛知県刈谷市、田中秀範代表取締役社長、137人)は、清潔かつ誰もが作業しやすい職場環境を整えたことなどで、10年間で社員の6割を女性が占めるようになった。工場内については、立って作業をする場所には足の負担を軽くするマットを用意し、ダンボールの開封には刃のない道具を活用する。営業職に関……[続きを読む]

2021.07.07 【労働新聞】
労使でコロナ後の正社員像議論 UAゼンセン

 繊維・アパレル産業の労働組合を擁するUAゼンセン(松浦昭彦会長)の製造産業部門は、「アフターコロナ時代、新たな繊維産業の創生に向けて」と題したシンポジウムをウェブ開催した。  ㈱小島ファッションマーケティングの小島健輔代表取締役が基調講演をしたほか、帝人フロンティア㈱の本部長らを招いたパネルディスカッション(写真)では、正社員を中心とし……[続きを読む]

2021.07.01 【労働新聞】
【フォーカス】スグル食品/指導法改め早期離職大幅減 月1提案で環境改善も 

直近1年の退職者1人に  ㈱スグル食品(広島県呉市、大塩俊代表取締役、グループ合計180人)では、社内報に部下を指導する際のコツを掲載したり、管理職を社外研修に送り込む取組みを通じて、早期離職者の大幅減に結び付けた。3年間で10人以上辞めていた状況は一変し、直近1年の離職者は1人に留まる。工場内では月1回、環境改善に向けたミーティングを開……[続きを読む]

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