『自動車運転者』の労働関連ニュース

2020.02.06 【労働新聞】
自動車運転者の改善基準 拘束時間、休息期間を改定へ 「一般則」適用に向け 厚労省

三者委員で検討開始  厚生労働省は、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(改善基準告示)の見直し検討を開始した。自動車運転業務の時間外上限規制は、平成30年に成立した働き方改革関連法施行5年後に「年960時間」を適用することになっている。このため、ハイヤー・タクシー、トラック、バスの運転者に適用している「改善基準告示」の拘束時間……[続きを読む]

2020.01.28 【安全スタッフ】
改善基準告示見直しへ 実態調査に基づき議論 厚労省が自動車運転者労働時間等専門委員会を設置

2024年施行目指す  厚生労働省はこのほど、労働政策審議会労働条件分科会に「自動車運転者労働時間等専門委員会」を設置し、第1回会合を開催した。いわゆる改善基準告示の見直しに着手するもので、過労死防止などの観点から総拘束時間などを改善するのが目的だ。2024年4月から自動車運転者の時間外労働の上限が年960時間となることから、同時期の施行……[続きを読む]

2020.01.12 【安全スタッフ】
荷主企業向け簡単自己診断 厚労省サイト

 厚生労働省は12月19日、「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」に、新たに2つのコンテンツを追加した。荷主企業・トラック運送事業者向けの自己診断ツール「簡単自己診断」と、一般向けの周知用動画「トラック運転者の『いま』とあなたにできること」だ。  自己診断ツール「簡単自己診断」の対象は、荷主企業とトラック運送事業者。「運……[続きを読む]

2019.09.13 【安全スタッフ】
運転者使用企業 労働法違反8割超える 厚労省監督結果

 厚生労働省は、「自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導、送検等の状況」を取りまとめた。時間外・休日労働に関する協定(36協定)で定める限度時間超えなどの労働基準関係法令違反は83.1%、最大拘束時間超えなどの改善基準告示違反は61.3%に上っている。監督指導の事例では、トラック運送会社で36協定の限度時間を上回る月120時間超の時……[続きを読む]

2019.09.11 【労働新聞】
運送業で働き方改革 認証制度実施機関を決定 国交省

 国土交通省は、トラック・バス・タクシーなど自動車運送事業の運転者の労働条件改善に向けて今年度中にも創設する予定の「運転者職場環境良好度認証制度」の認証実施団体として、一般財団法人日本海事協会を選定した。今年6月以降、中立的な民間団体を公募していた。  同制度は、長時間労働の是正などの働き方改革に取り組む事業者を認証するもの。労働時間・休……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ