『自動車運転者』の労働関連ニュース

2022.05.27 【労働新聞 ニュース】
27%で年960時間超え 上限規制対応へ実態調査 全ト協

 全日本トラック協会(坂本克己会長)は、2024年度からの自動車運転業務の時間外労働上限規制適用に向けて、会員企業727事業者に実施したモニタリングの調査結果を公表した。時間外労働が年960時間を超える運転者がいると回答した事業者は、全体の27.1%に上っている。前年結果を0.9ポイント下回った。  自動車運転業務では、時間外労働を年96……[続きを読む]

2022.04.15 【労働新聞 ニュース】
視野障害事故防止を 運転者に簡易検査促す 国交省

 国土交通省は、視野が狭くなるなどの視野障害による事故を防ぐため、自動車運送事業者に向けて社内教育や簡易検査方法などを解説した対策マニュアルを策定した。現在、複数の事業者にモニターとして眼科健診の受診を求めており、今後、実証結果を基に課題や必要な対応策を検討し、優良事例を加えた指針を策定するとしている。  視野障害は、視野が狭くなったり一……[続きを読む]

2022.04.12 【安全スタッフ ニュース】
休息11時間努力義務に バス運転者で報告案 トラックでも今後議論へ 厚労省

 厚生労働省は、バス運転者の改善基準告示について報告案を示した。脳・心臓疾患に関する労災認定基準の改正や、時間外労働の上限規制をはじめとする働き方改革を踏まえ、バス運転者の1日の拘束時間、休息期間について、最大拘束時間を現行の16時間から15時間に短縮するとした。休息期間は、勤務終了後、現行「継続8時間以上」としていたものを、「継続11時……[続きを読む]

2022.04.01 【労働新聞 ニュース】
19歳から業務可能に 運転経験年数を引下げ 国交省

 国土交通省は、タクシーや路線バスなどの運転業務に求められる年齢要件を、現行の21歳から19歳に引き下げる。新設する第二種免許取得に向けた技能講習を修了した場合、普通免許での運転経験1年以上で業務が可能となる。18歳から普通自動車運転免許などによる運転経験を積んでいれば最短で19歳から業務が可能となる見込み。5月上旬に改正政令を公布し、同……[続きを読む]

2022.03.31 【労働新聞 ニュース】
休息時間 11時間以上を努力義務に 改善基準見直しで 労政審バス・ハイタク作業部会報告

最大拘束時間は15時間  厚生労働省・労働政策審議会のバスおよびハイヤー・タクシー作業部会はそれぞれ、自動車運転者の労働時間等改善基準の見直しに関する報告をまとめた。バス運転者とタクシー運転者(日勤)ともに、現行基準において継続8時間以上と定めている1日の休息時間について、9時間を下限に設定するとともに、11時間以上を努力義務にするのが適……[続きを読む]

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