『社労士』の労働関連ニュース

2020.02.21 【労働新聞】
懲戒で運用基準作る 社労士の違法行為に対処 厚労省

 厚生労働省は、社会保険労務士および社会保険労務士法人の違法行為に対する懲戒処分運用基準(案)を作成した。社労士法第25条に規定している戒告、業務停止、失格・解散の懲戒処分を行う際に用いる。主導的立場で故意に事実に反した事務代理を行った場合、失格処分もあり得る。  社労士に対する懲戒処分については、①故意に真正の事実に反して申請書などの作……[続きを読む]

2020.01.30 【労働新聞】
虚偽報告した社労士を懲戒 厚労省

 厚生労働省はこのほど、虚偽内容の報告書で助成金を申請したとして、向日葵労務事務所(兵庫県神戸市)の前川智洋社会保険労務士(兵庫県社会保険労務士会所属)を1年間の業務停止処分とした。期間は令和元年12月21日から1年間となっている。  同社労士は平成26年1~5月までの間、4件の助成金について虚偽の内容の報告書を京都労働局に提出した。不正……[続きを読む]

2019.11.26 【労働新聞】
社労士合格率が6.6%に上昇 厚労省発表

 厚生労働省は、第51回社会保険労務士試験の合格者を決定した。受験者数3万8428人(前年3万8427)、合格者数2525人(同2413人)で、合格率は6.6%(同6.3%)だった。  合格者を年齢層別にみると、30歳代(33.1%)と40歳代(31.5%)が多い。職業別では、会社員(58.9%)と無職(13.4%)が中心。[続きを読む]

2019.10.16 【労働新聞】
関西のスーパー 元顧問社労士らを送検 労災かくし“実行”し 大阪労働局

10年前は違法時間外も  大阪労働局(井上真局長)はいわゆる労災かくしを行ったとして、「スーパー玉出」の元顧問社会保険労務士ら計2社2人を、労働安全衛生法第100条(報告等)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。業務中に労働者が負傷し4日以上休業した2件の労働災害について、労働基準監督署に遅滞なく報告しなかった。同社労士は10年前にもスーパ……[続きを読む]

2019.10.10 【労働新聞】
ブラック企業対策を強化 地域協議会と連携 適正な労使関係訴える JAM・運動方針

 中小企業の機械・金属産業で構成するJAM(安河内賢弘会長)は、2020・21年度の運動方針で、ブラック企業対策の強化を決めた。JAM本部と地方JAM・地域協議会の物心両面の支援体制を構築するとしており、具体的には地域の商工会議所などの場で適正な労使関係を経営者に訴えかけていく。ブラック企業の背後には一部の悪質な社会保険労務士がいるとして……[続きを読む]

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