『熱中症』の労働関連ニュース

2019.10.29 【安全スタッフ】
【特集2】入口・出口を一方通行化 時間差利用とフラット化も 東芝の転倒防止対策・中災防セミナー

 中央労働災害防止協会は、「高年齢労働者の安全と健康確保のためのセミナー」を開催した。高齢者向けのチェックリスト「エイジアクション100」に基づく講義とグループ討議を交えた初めての試みで、㈱東芝などの担当者が自社の取組み事例を発表している。食堂の出口の段差で60代の従業員が転倒したケースでは、「入口・出口の一方通行化」と「時間差利用」を導……[続きを読む]

2019.09.13 【労働新聞】
運送事業者向け安全講習を開催 亀戸労基署

 東京・亀戸労働基準監督署(雨森哲生署長)は陸上貨物運送事業者を集め、安全管理セミナーを開催した。ヤマト運輸㈱本社の倉橋征示安全推進課長が自社の取組みを発表している(写真)。  同社は昨年夏に熱中症を多く発生させた経験から、今年は各事業場にスポットクーラーや気化式冷風機を設置し、従業員全員にネッククーラーを着用させた。とくに気化式冷風機は……[続きを読む]

2019.09.11 【安全スタッフ】
熱中症対策など徹底を 五輪工事現場に呼掛け 厚労省通達

 厚生労働省はこのほど、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会施設工事の労働安全衛生対策の徹底について、安全衛生部長名の通達を発出した。今年8月8日に大会施設工事で労働者が意識を失い、死亡する事件が発生したことを受け、「夏期の暑熱環境下での作業が影響した可能性」があると指摘している。限られた工期の中で複数の作業を同時に進めざる……[続きを読む]

2019.08.19 【労働新聞】
熱中症予防に外国語パンフ 東京労働局

 昨年の夏に管内で4人の熱中症死亡労働災害が発生した東京労働局(土田浩史局長)は、熱中症防止対策の徹底を呼び掛けるパンフレットをこのほど作成し、企業への周知啓発を強めている。  外国人労働者が被災するケースも想定されるため、日本語版のほか、英語、中国語、ベトナム語、フィリピン語、ミャンマー語など6つの言語に対応した各言語版パンフレットを用……[続きを読む]

2019.08.15 【安全スタッフ】
手すり設置 必ず確認を 建災防キャンペーン

 建設業労働災害防止協会は8月から「墜落・転落災害撲滅キャンペーン」を展開している。実施期間中(8月1日~9月10日)は、「安全施工サイクル」に「朝の全事業者一斉足場点検」を入れて、「足場用墜落防止設備」に異常があったときは、直ちに補修することを徹底するよう呼び掛けている。  さらに、足場の上で作業する型枠大工や左官などすべての建設事業者……[続きを読む]

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