『東京労働局』の労働関連ニュース

2020.04.21 【安全スタッフ】
飲食店の労災防止へ事例集 頻発パターンをイラストで伝える 東京労働局

 東京労働局は、飲食店で頻発する労働災害をイラスト化した「飲食店で良くある災害事例集」を公開した。飲食店の調理場などで起こりがちな「切傷」「やけど」「転倒災害」の発生例を説明するもので、外国人労働者向けに英語版も用意した。  「包丁で切傷の危険」では、食材を包丁で切断中に誤って指を切ってしまう災害が起こっていることを知らせ、「刃物を使用す……[続きを読む]

2020.01.24 【安全スタッフ】
がん治療と仕事の両立へ 東京労働局でセミナー 企業が支援事例を紹介

 東京労働局は1月16日、「病気の治療と仕事の両立支援セミナー」を千代田区の九段第3合同庁舎で開催した。事業場の取組例や両立支援を進めるうえでの課題などの紹介を通じて、企業での両立支援の取組促進を目的としたもの。  特別講演では、テルモ(株)人事部の津田陽子主任が、「がんになっても安心して働ける職場風土と環境づくり」と題した事例を発表した……[続きを読む]

2019.07.30 【安全スタッフ】
ビルメン業に緊急点検要請 東京労働局

 東京労働局(前田芳延局長)は、今年に入って都内のビルメンテナンス業で死亡災害が相次いでいることから、業界団体に労働災害防止の要請を行うとともに、1000事業場超のビルメンテナンス業者にロープ高所作業の安全対策について緊急点検を求めた。  同労働局管内のビルメンテナンス業の死亡災害は、今年1月から6月までの間に6人に上っており、すでに前年……[続きを読む]

2019.01.08 【安全スタッフ】
労働災害10年ぶりの多発傾向 「危機感共有し対策実施を」 東京労働局が要請

 東京労働局は12月21日、東京労働基準協会連合会や東京都金属プレス工業会などの業界団体を招集し、労働災害防止の要請と対策推進に向けた会議を行った。都内では昨年、休業災害(速報値)が687人増加し、10年ぶりに1万人の大台を超えるおそれがあるという。  災害の傾向を見ると、冬季の積雪の影響で転倒災害が多発したほか、製造業では挟まれ・巻き込……[続きを読む]

2017.10.30 【安全スタッフ】
過労死基準3割弱も 新国立競技場へ調査 東京労働局が監督結果

 東京労働局と新宿労働基準監督署は、新国立競技場建設現場に関わっている全事業場を対象に調査を行った。労働時間の実態などについて書面による報告を求めたところ、1カ月80時間超の時間外・休日労働を行っていた事業場は、元請け・一次下請けでは27.5%、二次下請け以下では1.4%であることが分かった。調査結果を受けて立入調査を実施し、元請けに対し……[続きを読む]

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