『書類送検』の労働関連ニュース

2020.03.27 【労働新聞】
用途外使用で送検 クレーンに人乗せるカゴ 埼玉・川口労基署 NEW

 埼玉・川口労働基準監督署(小林雅彦署長)は、クレーンに取り付けたカゴに労働者を乗せ、高所作業を行わせたとして、造園業の㈲丸北敬峰園(埼玉県川口市)と同社の代表取締役を、労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置など)違反などの疑いでさいたま地検に書類送検した。  同社は移動式クレーンのジブ(クレーンの伸縮部分)の先端に鉄製のカゴを金具……[続きを読む]

2020.03.24 【労働新聞】
派遣先主導で労災隠し共謀 休業中も勤務装う 豊橋労基署が2社3人送検 NEW

5カ月間料金払い続け  愛知・豊橋労働基準監督署(鹿島篤署長)は、派遣労働者の死傷病報告を遅滞なく提出しなかったとして、派遣先であるトヨタ自動車系列の大手マフラー製造業のフタバ産業㈱(愛知県岡崎市)と同社田原工場の課長および組長、派遣元会社とその代表取締役の計2社3人を豊橋区検に書類送検した。フタバ産業は労災を隠蔽するため、派遣元会社に死……[続きを読む]

2020.03.18 【労働新聞】
送検の回避へ 留意点を解説 都内6労基協会

 東京・大田労働基準協会(渡邉正禮会長)と東京都内5労働基準協会は労務管理講座を開き、働き方改革関連法を踏まえた労働基準監督署の書類送検について元労基署長が解説した。  講師を務めた森井労働法務事務所の森井博子特定社会保険労務士は、監督指導の際に注目される注意点や働き方改革関連法での罰則規定を解説(写真)。時間外労働の上限規制には休日労働……[続きを読む]

2020.03.18 【労働新聞】
月100時間超で送検 有効な36協定なく 敦賀労基署 駅弁業者を

 福井・敦賀労働基準監督署(木村和晴署長)は、有効な36協定を結ばないまま労働者4人に時間外・休日労働を行わせたとして、駅弁の製造・販売業者である㈱塩荘(福井県敦賀市)などを労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で福井地検に書類送検した。1カ月の最長残業時間数は100時間を超えている。  立件対象者は法人と、当時の取締役。平成30年4~……[続きを読む]

2020.03.04 【労働新聞】
【今週の視点】ハローワーク 求人不受理を拡大へ 法令違反企業が対象

採用活動に影響与える  今年3月末から全国のハローワークなどにおいて、全求人を対象に、労働関係法令違反を繰り返す企業からの求人の不受理制度がスタートする。6月からは、パワーハラスメント防止措置に関する違反企業も対象になる。採用活動が滞れば企業経営に深刻な影響が出るため、企業はこれまで以上に法令遵守に細心の注意を払う必要がある。…[続きを読む]

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