『書類送検』の労働関連ニュース

2020.10.23 【労働新聞】
取引先での労災隠す 貨物運送業者を送検 徳島労働基署 NEW

 徳島労働基準監督署(河口文宏署長)は、労働災害発生から2年以上にわたり労働者死傷病報告を提出しなかったとして、一般貨物自動車運送業の港運送㈱(徳島県徳島市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反などの疑いで徳島地検に書類送検した。労働者がトラックの荷台から墜落し、13日間休業している。  労災は平成30年6月5日、…[続きを読む]

2020.10.23 【労働新聞】
10日に亘り夜間内偵 実習機関の不払い摘発 厚労省 NEW

 厚生労働省は、全国の都道府県労働局や労働基準監督署が、平成31年・令和元年に外国人技能実習生の実習実施者に対して行った監督指導と送検などの状況についてまとめた。夜間内偵などを実施した結果、7割超で労働基準関係法令違反が発覚した。  実習実施者に対し9455件の監督指導を実施した結果、71.9%に当たる6796件で労働基準関係法令に違反し……[続きを読む]

2020.09.28 【労働新聞】
半年間労災隠し送検 ショベルに人乗せ墜落 鹿児島労基署

 鹿児島労働基準監督署(榎園和彦署長)は、高所作業を行わせるためにトラクター・ショベルに取り付けたパレット上に労働者を乗せたうえ、墜落事故が起きたにもかかわらず労働者死傷病報告を提出しなかったとして、土木建築工事業の㈲おおく建設(鹿児島県鹿児島市)と同社代表取締役および取締役の計1社2人を労働安全衛生法第100条(報告等)違反などの疑いで……[続きを読む]

2020.09.17 【労働新聞】
事務員を過半数代表に指名 違法残業として告訴 津労基署が書類送検

36協定は無効と判断  三重・津労働基準監督署(渡邉文孝署長)は、労働者らと一切協議せず、無効な36協定を提出して違法な長時間労働を行わせていたとして、輸送用機械器具製造業の㈱奥岡技研(三重県鈴鹿市)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで津地検に書類送検した。捜査の過程で、協定書を作成した事務員に労働者代表として押印……[続きを読む]

2020.09.15 【労働新聞】
領事館通報で労災隠し発覚 外国人が84日休業 偽装請負の派遣先送検 四日市労基署

 三重・四日市労働基準監督署(小野紀孝署長)は、インドネシア人の派遣労働者が休業84日の骨折を負ったにもかかわらず、労働者死傷病報告を遅滞なく提出しなかったとして、派遣先である建設工事業の㈱妃翔(三重県多気郡)と同社代表取締役を労働安全衛生法第100条(報告等)違反などの疑いで津地検四日市支部に書類送検した。労災は違法派遣の状態で発生し、……[続きを読む]

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