『是正指導』の労働関連ニュース

2021.07.01 【労働新聞】
「管理監督者」で是正勧告受ける 人事職員を協定外に 熊本市

組合員から除外扱いも  熊本市は、36協定を超えて時間外労働を行わせていたなど3つの法違反があり、熊本労働基準監督署から是正勧告を受けて改善を図ったと公表した。時間外手当の誤支給が発覚したほか、管理監督者に準ずる者として協定の適用外としていた人事職員について、同労基署から「除外対象に当たらない」と指摘を受け、月122時間に及んでいた時間外……[続きを読む]

2021.05.13 【労働新聞】
独自ガイド活用し厳正対処 長時間労働是正へ 千葉労働局

感染対策図り訪問増やす  千葉労働局(友藤智朗局長)は、今年度の重点対策として長時間労働の抑制を掲げ、独自に作成した働き方改革関連法に関するガイドブックを用いた是正指導、定期監督を推進する。新型コロナウイルス感染症の影響を考慮しながらも、月80時間以上の時間外労働が疑われる事業場、長時間労働を理由とする労災請求があった事業場には、厳正に対……[続きを読む]

2021.02.22 【労働新聞】
濃硫酸の噴出で労基署から勧告 北陸電力発表

 北陸電力㈱(富山県富山市、金井豊代表取締役社長)は、元請会社の従業員が濃硫酸で熱傷を負った労働災害で、石川・七尾労働基準監督署から是正勧告を受けたと発表した。同社は、濃硫酸耐性のホースに関して請負人に適切な指導をせず、労働安全衛生法第29条(元方事業者の講ずべき措置等)違反となった。  労災は2020年4月28日、同社の七尾大田火力発電……[続きを読む]

2021.02.15 【労働新聞】
6割超で安衛法違反 建設現場へ一斉監督 東京労働局

 東京労働局(土田浩史局長)は、昨年12月に実施した建設現場一斉監督指導結果をまとめた。調査した現場の6割超で労働安全衛生法令違反が発覚し、是正指導した。違反があった現場の約2割に当たる49現場に対しては、作業停止命令や立入禁止などの行政処分を実施している。  一斉監督は昨年12月1~28日、…[続きを読む]

2021.02.12 【労働新聞】
衛生管理者不在3年放置で送検 大阪南労基署

 大阪南労働基準監督署(神田哲郎署長)は、3年間にわたり衛生管理者を選任しなかったとして、印刷業の㈱アイ(大阪府吹田市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第12条(衛生管理者)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。大阪市にある同社支店で常時50人以上の労働者を使用していたが、有資格者を選任していなかった。  同労基署は平成29年3月から繰り返……[続きを読む]

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