『是正指導』の労働関連ニュース

2019.11.21 【労働新聞】
年休に賃金支払わず 再三の指導無視し送検 新宮労基署

 和歌山・新宮労働基準監督署(中前英人署長)は6人の労働者の年次有給休暇に対する賃金を支払わなかったとして、㈱錦(大阪府大阪市)と同社の経営管理部長を労働基準法第39条(年次有給休暇)違反の疑いで和歌山地検新宮支部に書類送検した。1年半以上にわたる同労基署の是正指導に従わなかった。… 【令和元年11月1日送検】[続きを読む]

2019.10.31 【労働新聞】
児相で賃金不払い 労基署から是正勧告 北九州市

 福岡県北九州市は児童相談所における嘱託員の夜間業務に関して、北九州西労働基準監督署から是正勧告を受けたと発表した。非常勤職員の勤務時間のうち、5時間を休憩時間としていたが、実態は労働時間であり、約2650万円の賃金が不払いとなっていた。  同市は児相の夜間業務に就く嘱託の保育士の勤務時間を16時半~翌9時半とし、このうち5時間を休憩時間……[続きを読む]

2019.10.10 【労働新聞】
宿直業務で是正勧告 1.6億円の賃金不払い 呉市

 広島県呉市は嘱託職員の宿直業務に関して、呉労働基準監督署から是正勧告を受けたと発表した。断続的労働従事者に対する労働時間規定の除外許可と、最低賃金の減額特例許可の申請をしていなかった。  同市は17時15分~翌朝8時30分までの15時間15分の勤務に対し、8時間分の賃金しか支払っていなかった。仮眠時間と休憩時間を考慮した結果という。実際……[続きを読む]

2019.09.25 【労働新聞】
半数で墜落防止怠る 建設現場に一斉監督 東京労働局

 東京労働局(土田浩史局長)は、多発する墜落・転落災害などの防止に向けて今年6月に実施した建設工事現場一斉監督の結果を明らかにした。監督実施現場の半数で墜落・転落防止措置の違反が発覚している。  一斉監督は、東京オリンピック・パラリンピック施設工事など様ざまな工事が進められるなかで建設業の労働災害が増加していることを受け、…[続きを読む]

2019.09.25 【労働新聞】
PCのログと労働時間に乖離 労基署から是正勧告 残業代4000万円が不払い 千葉県

 千葉県は、千葉労働基準監督署と船橋労働基準監督署から、時間外労働の割増賃金に関する是正勧告を受け実態調査した結果、約3850万円が不払いになっていたと発表した。旧水道局の職員500人に、1万4000時間分の割増賃金が支払われていなかった。不払い額は9月の定例議会に補正予算案として計上する。違反は両労基署が今年2~3月にかけ実施した立入調……[続きを読む]

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