『昇給』の労働関連ニュース

2020.12.16 【労働新聞】
【今週の視点】人事制度 シニア処遇で改善めだつ 等級撤廃する事例も

20年の賃金欄を回顧  今年掲載した賃金欄の事例を振り返る。特徴の1つとして、高齢者の処遇改善に着手したケースの多さが挙がる。定年前の等級体系を再雇用区分にも適用する、専用の派遣会社を設けるなど、特色豊かだ。他方では、ベンチャー系を中心に個性的な事例も相次いだ。なかには等級制度を撤廃するなど、従来のセオリーを度外視した企業も。…[続きを読む]

2020.10.30 【労働新聞】
コニカミノルタ子会社など表彰 東京都・障害者雇用

 東京都は、コニカミノルタの特例子会社であるコニカミノルタウイズユー㈱(八王子市、145人中障害者93人)など2社を「令和2年度 障害者雇用エクセレントカンパニー賞」として表彰した。同社は、独自の賃金規定を設けており、会社が求める人物像・スキルに照らし合わせて、個々の能力に応じた昇給を行っている。  入社後3年間、多様な業務をジョブローテ……[続きを読む]

2020.10.15 【労働新聞】
【フォーカス】野水鋼業/3年間で11%の賃上げ 若年層へ手厚く配分

営業利益上げて原資に  ステンレス鋼材の販売などを行う野水鋼業㈱(千葉県鎌ケ谷市、野水俊明代表取締役、60人)では、3年間で全社平均11%の賃上げに成功した。問題の本質を追及する「なぜなぜ分析」と呼ばれる手法を活用して低賃金の理由を探り、仕入れ価格を問題点として突き止めた。営業利益のアップを図り、賃上げの原資を確保している。給与規程の改定……[続きを読む]

2020.10.01 【労働新聞】
【賃金事例】エイチーム/専門人材に年収1000万超も 大括り化で給与幅拡大

マネジメント系と複線化  ㈱エイチーム(愛知県名古屋市、林高生代表取締役社長)は今年8月、管理職層を複線化する人事制度の改定を図った。キャリアパスが曖昧だった高度専門人材について、計2等級に大括り化して給与レンジを拡大し、既存の制度では対応し切れなかった問題の改善をめざした。市場価値に応じた処遇を志向しており、年収1000万円を超える水準……[続きを読む]

2020.06.25 【労働新聞】
【賃金事例】オタフクソース/発揮能力を20項目で採点 等級別テーブル使い昇給額決定

賞与は生産性基準の業績評価で  オタフクホールディングス㈱(広島県広島市、佐々木茂喜代表取締役社長)では、全10等級で構成する役割等級制度を運用している。月例給は、発揮能力を5点満点×20項目で採点する「すぐれもの行動評価」に基づいて改定を行う。総合点から5段階の評価ランクを求め、等級別に設けるテーブルに応じて昇給額を決める。賞与について……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ