『技能実習』の労働関連ニュース

2021.09.13 【労働新聞】
事業場71%が違反 技能実習実施者へ監督 厚労省 NEW

 厚生労働省は、外国人技能実習の実習実施者に対する令和2年の監督指導、送検状況を明らかにした。労働基準関係法令違反があった実習実施者は、監督指導対象の8124事業場(実習実施者)のうち5752事業場、70.8%に達した。  主な違反事項をみると、…[続きを読む]

2021.09.01 【労働新聞】
きのこ製造業に火災対策研修会 中野労基署

 長野・中野労働基準監督署(中野博文署長)は、地場産業のきのこ製造業で労働災害が増加していることから、管内の事業者に向け、消防署、農業協同組合と共同で寄宿舎火災対策の研修会を開いた。昨年3月に寄宿舎で火災が発生し、技能実習生3人が負傷する災害が発生している。  研修会では、同労基署から安全衛生管理や労務管理について解説し、昨年作成した数十……[続きを読む]

2021.08.27 【労働新聞】
実習生受入へ優良団体紹介 関経連・介護業支援

 関西経済連合会(松本正義会長)は、ベトナムなどアジア7カ国の経済団体と連携して活動する「アジア・ビジネス創出プラットフォーム」の取組みの一環として、介護事業者に対する外国人技能実習生の受入れ支援を始める。人手不足の事業者へ優良な監理団体を紹介し、大阪府内の空き家などを利用した住居の確保を進める。  関経連によれば、介護事業者からは実習生……[続きを読む]

2021.08.11 【労働新聞】
2割が実地検査せず 技能実習生の失踪事案 会計検査院

 会計検査院は外国人材の受入れ政策に関する検査結果をまとめ、外国人技能実習生が行方不明となった事案の約2割について、受入れ企業に対する実地検査が実施されていないことを明らかにした。検査が速やかに実施できない場合は、受入れ企業に賃金台帳や労働者名簿などの客観的資料を提出させる必要があると指摘している。[続きを読む]

2021.08.05 【労働新聞】
実習生10人に月100時間超 上限規制で初の送検 観音寺労基署

「残業ゼロ」と帳簿偽造も  香川・観音寺労働基準監督署(山下昌利署長)は、中国人技能実習生10人を時間外労働の上限規制を超えて最長184時間働かせたとして、中小食品製造業者のちぬや冷食㈱ら2社3人を労働基準法第36条(時間外および休日労働の上限規制)違反の疑いで書類送検した。中小企業にも上限規制が適用された令和2年4月以降、全国で初めての……[続きを読む]

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