『建設業』の労働関連ニュース

2020.07.11 【安全スタッフ】
多種多様な体験強化を VRの効果的教育法確立へ 建災防報告書 NEW

 建設業労働災害防止協会は、「ICTを活用した労働災害防止対策のあり方に関する検討会報告書」を取りまとめた。企業で行われている安全衛生教育におけるVR事例調査の結果を踏まえたうえで、レジリエンス力(復元力)を高めるためには多種多様な場面を提供し、各場面で危険事象を体験しながら自らの行為を顧みる機会を設け、再度同じ場面を体験することで改善を……[続きを読む]

2020.07.10 【労働新聞】
熱中症の撲滅へ独自に現場パト 上田労基署 NEW

 長野・上田労働基準監督署(森孝行署長)は管内の18工事現場に対し、独自に熱中症予防対策パトロールを実施した。同県内では昨年、熱中症による休業4日以上の死傷災害が12件発生し、うち1人が死亡している。死亡した労働者は、同労基署管内の工事現場で交通誘導を行っていた警備員だった。  6月10日には、清水・千曲・栗木特定建設工事共同企業体が施工……[続きを読む]

2020.07.10 【安全スタッフ】
【特集2】職場の熱中症に警戒 6割超が高温多湿の屋内で WBGT値測定して低減策を NEW

 厚労省のまとめによると、昨年の熱中症による労働災害件数は829人。死傷者の数は過去10年間で製造業が初めて建設業を上回り、炎天下だけでなく屋内作業でも警戒が必要という。今号では、予防のポイントと製造、建設現場の対策例を一挙紹介。暑さ指数を目安にした職場環境の改善や水分・塩分補給、作業者の健康確認の取組みをヒントに活動を進めたい。 炎天下……[続きを読む]

2020.07.09 【労働新聞】
建設業 「偽装一人親方」是正へ 規制逃れ狙い表面化 国交省 NEW

有識者などの検討会設置  国土交通省は、建設業界の社会保険加入対策や労働時間規制などの強化に伴い、社員である技能者を個人事業者である一人親方として取り扱い、規制逃れを図る「偽装一人親方化」が進んでいるとして、抑制策の検討に着手した。このほど有識者などによる検討会を設置、職種ごとの実態把握や具体的な偽装一人親方化対策、適法な一人親方の処遇改……[続きを読む]

2020.07.06 【労働新聞】
月1回研修重ね5年後に所長へ シード平和

 マンションの設計・施工などの事業を営むシード平和㈱(大阪府大阪市、小池信三代表取締役社長)は、入社5年目までの若手社員約30人を対象とし、月1回の研修を行う「シード平和アカデミー」の取組みを開始した。社内から選抜したベテランに講師を任せ、5年後をめどに「一人で自社分譲マンションの所長を務められる人材」へ育て上げることをめざす。  マンシ……[続きを読む]

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