『建設業』の労働関連ニュース

2020.04.03 【労働新聞】
無資格黙認し送検 千葉労基署 NEW

 千葉労働基準監督署(篠﨑和代署長)は、資格がないことを黙認し玉掛け作業を行わせたうえ、死傷者を発生させた建設業の㈱熊谷(東京都江東区)と同社職長を労働安全衛生法第61条(就業制限)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。  同社は平成30年5月、千葉県四街道市にある工場の新築工事現場で、無資格の労働者に吊上げ荷重が2トンのクレーンでの玉掛け……[続きを読む]

2020.04.02 【労働新聞】
九州・沖縄ブロック 週休2日工事に証明書 国と8県3市が共同施策 NEW

地域内の入札優遇  国土交通省九州地方整備局と沖縄総合事務局、および九州地方の8県3政令指定都市の計13機関は、建設業の中長期的な担い手確保・育成に向け、週休2日やICT活用に取り組んだ土木工事に対し、共通の証明書を発行する施策を開始した。4週6休などを実現した場合、各機関が発注者としてその実績を証明することで、メンバー内の他機関の入札で……[続きを読む]

2020.03.27 【安全スタッフ】
【スポット】現場間の相互研さん図る 「活動発表会」開く ICTで危険低減した例も 熊栄協力会

 現場間の相互研さんへ――。熊谷組の協力会で構成する熊栄協力会(笹島義久会長)は2月13日、熊谷組本社大会議室で「熊栄協力会モデル現場活動発表会」を開いた。当日は、全国から安全はもちろん、品質確保や生産性向上に向けた活動が良好な8現場の事例紹介が行われた。法面整形でICT施工を取り入れ、危険有害要因の低減を図った事例や働き方改革の一環で週……[続きを読む]

2020.03.27 【安全スタッフ】
【特集1】センサーで重機接触防ぐ 接近感知して動作停止 三重の安全装置をルールに/戸田建設㈱関東支店

 戸田建設関東支店では、バックホウやクローラーなどの重機と人が接触する災害を防止するため、従来までの立入禁止措置に追加した安全対策措置を重機作業時のルールにしている。人と重機にセンサーを装着して作業者が作業範囲に近づくと動きを止める仕組みや、バックモニターによる死角の確認など、二重、三重の安全対策が災害の発生を未然に防いでいる。 法令事項……[続きを読む]

2020.03.16 【労働新聞】
一人親方化の抑制へ検討会 国交省

 国土交通省は来年度、建設業における社会保険加入や働き方改革の取組みをさらに推進するため、規制逃れを目的とした「一人親方化」の抑制に向けた検討を本格化させる。  国交省や厚生労働省など関係行政機関と建設業団体、学識経験者で構成する「建設業社会保険推進・処遇改善連絡協議会」の下に専門の検討会を設置し、…[続きを読む]

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