『安全管理』の労働関連ニュース

2019.07.26 【安全スタッフ】
【スポット】元請けの統括管理徹底を 方針明示し作業員へ意識づけ 建設業で労災が増加 東京・上野労基署

 東京・上野労働基準監督署(尾城雄二署長)は、管内の建設業で労働災害が増加していることについて、特定元方事業者に現場の統括管理の徹底を促している。6月4日に工事関係者を集めた安全管理セミナーを開催し、災害の発生状況と好事例を紹介した。元請けによる統括管理を求めるとともに、安全衛生方針を作業員一人ひとりに伝えて安全意識を持たせる必要があると……[続きを読む]

2019.07.09 【安全スタッフ】
【特集1】手すり事前設置でリスク低減 高所作業車使い安全を確保/東亜・本間建設共同企業体 新客船ふ頭岸壁建設工事

船上作業の危険にも徹底対処  東亜・本間建設共同企業体が施工する新客船ふ頭岸壁工事では、構造物にあらかじめ手すりを付けておくことで高所からの墜落・転落を防ぎ、台船上では高所作業車の使用によってリスク低減を図った。船舶の運航に対する注意や係留ロープの挟まれ防止など、港湾工事特有の危険に対する安全管理を徹底している。 大型客船用新ふ頭を建設……[続きを読む]

2019.06.10 【安全スタッフ】
【特集1】設備投資惜しまず先手を キャンペーン展開し認識統一 新施策で事故削減へ 大林道路

 平成29年度から新たな安全の取組みを進めている大林道路㈱。設備面では重機の警報センサー、自動ブレーキなど安全装置への投資を惜しまず予防の先手を打つとともに、意識面では災害撲滅キャンペーンを展開し、トップダウンで関係者の認識を統一した。支店対抗の安全運転グランプリなどの企画で活動の機運を上げるなど、地道な取組みの積み重ねが奏功し、労働災害……[続きを読む]

2019.05.27 【安全スタッフ】
【特集1】不安全設備を巡視で排除 ヒューマンエラー抑止も課題に 墜落災害防止へ徹底確認/北野建設

 北野建設㈱では、店社と協力業者による合同パトロールを始めとしたさまざまな巡視を徹底し、不安全設備の排除に努めている。手すりの抜け落ちや作業床の隙間など、墜落災害につながる危険を重点に据え、現場・現物・現実の三現主義で不備を見つけ出す。同時に、安全管理を教育する機会にもなっている。 死亡災害ゼロを堅持する  オリンピック選手を数多く輩出す……[続きを読む]

2019.05.09 【安全スタッフ】
【特集1】「虎の穴」で危険発見力を鍛える マネキン使って間違い探し 現場の安全管理技術学ぶ 三機工業

 三機工業㈱は、昨年10月に開設した三機テクノセンターで「脱出・虎の穴!」と題した安全体感研修を行っている。安全体感エリアには、作業状況を再現したマネキンの間違いを探す不安全行動チェックエリアを始め、法定特別教育エリアや仮設足場体感エリアなどを設け、危険を見つける力と安全管理の知識・技術を磨く。不安全状態を実際に体感する安全教育は、座学だ……[続きを読む]

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