『安全管理』の労働関連ニュース

2024.06.03 【労働新聞 ニュース】
作業場巡視の徹底怠り送検 小諸労基署

 長野・小諸労働基準監督署(副島拓也署長)は、昨年10月11日に発生した機械への巻き込まれによる災害に関連して、清掃業のイー・ステージ㈱(長野県小諸市)と同社代表取締役を、労働安全衛生法第11条(安全管理者)違反の疑いで長野地検佐久支部に書類送検した。同社は安全管理者に作業場の巡視を行わせる際、災害が発生した機械については対象外としていた……[続きを読む]

2024.05.10 【安全スタッフ 特集】
【特集1】安全管理を〝仕組み化〟する 蓄積したノウハウの継承へ コスモス(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)/<事例>日本無線 高所作業の統一基準を運用

 現場の安全管理を支えてきたベテラン世代の退職により、労働災害防止のためのノウハウの継承が課題となっている。建設業労働災害防止協会では、コスモス(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の構築と適切な運用による安全管理の仕組み化を推奨しており、支店間で異なるルールや現場代理人の肌感覚など明文化されていない経験知などを社内規定に落とし込む動……[続きを読む]

2024.05.09 【安全スタッフ ニュース】
ゼネコン2社を新規認定 安全管理のPDCA強化へ 建災防・コスモス

 建設業労働災害防止協会は4月23日、㈱竹中土木と㈱佐藤建設にコスモス(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の認定証を交付した。  全社一括の新規認定を取得した㈱竹中土木は、安全管理についてISOと同様にPDCAを回しながらスパイラルアップしていくためにコスモスを導入。ベテラン社員が徐々に退職していく時期にあるなかで、体系的に整備した……[続きを読む]

2024.03.12 【安全スタッフ 特集】
【特集1】DXで進化する 安全教育・安全管理 VRを使い危険予知訓練/NTT東日本 神奈川事業部 AI活用した見守り技術公開/NTT東日本 埼玉事業部

 安全衛生にもDX(デジタルトランスフォーメーション)の技術を導入することで、現場に近い感覚で安全教育を行ったり、生じた危険に対して早めに注意喚起をしたりすることが可能になる。今号特集Ⅰでは、NTT東日本の神奈川事業部と埼玉事業部の取組みから、最新の安全教育と安全管理を取り上げる。神奈川事業部では、バケット車による配線作業など14のシチュ……[続きを読む]

2024.02.14 【安全スタッフ ニュース】
軽貨物に安全管理者 死亡重傷事故5割増で 国交省・規制強化検討へ

 国土交通省は、事業用貨物自動車のうち、貨物軽自動車運送事業の死亡・重傷事故件数が近年増加傾向にあることを踏まえ、運行管理者の選任、事故の報告など運行管理に関わる4項目について、一般貨物自動車運送事業と同様に義務付ける考えを示した(下表)。早ければ次期通常国会への法案提出を行う。  ここ数年、EC(電子商取引)市場の拡大により、軽自動車に……[続きを読む]

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