『労働災害防止』の労働関連ニュース

2021.04.12 【安全スタッフ】
【特集2】荷役作業の転落防止 ステップで安全な昇降を “三点支持”がポイントに/労働安全衛生総合研究所

 陸上貨物運送事業の災害の大多数を占める荷役災害。なかでも荷台からの転落災害の4割は、昇降中に発生している。災害の減少には荷台への安全な昇り降りが必要になる。作業者自身の注意力に頼るだけでは不十分で、トラックボディにステップやグリップを取り付けて三点支持を心がけることが求められる。荷役作業の労働災害防止を研究している労働安全衛生総合研究所……[続きを読む]

2021.04.12 【安全スタッフ】
【特集1】「自ら考え自ら行動」の実践へ 納得感意識した活動を展開/向井建設

 「自ら考え 自ら行動 達成するぞ0災害」――。向井建設㈱(東京・千代田区)の土木統括部では、このキャッチフレーズの下に労働災害防止対策を推進しているが、言葉通り作業員一人ひとりが主体性を持ったボトムアップによる取組みとするために「納得感」を意識した安全衛生活動を展開している。実効性のあるキャッチフレーズとするためにも「社長方針」「行動指……[続きを読む]

2021.02.25 【安全スタッフ】
【特集2】安全ポータルで情報管理 データベースに事例を蓄積 類似災害の防止図る/戸田建設㈱

 戸田建設では、2018年6月から「災害・事故情報共有システム」(以下、安全ポータル)を運用している。これまで電話やメールで報告していた建設作業所の災害報告などを、ウェブ画面から入力し、事前登録した関係者へ瞬時にメールで情報伝達する。災害情報のデータベース化は、災害分析を可能にし、類似災害防止対策、年度計画の立案などに役立っている。報告書……[続きを読む]

2021.02.25 【安全スタッフ】
【特集1】いつでもどこでも新ストレッチ促す 座った状態でもOK 労災防止効果に期待/島津製作所

 ㈱島津製作所(京都府京都市)は、従業員がいつでもどこでも気軽に運動でき、健康に役立つオリジナルストレッチ「KEEP Fit!」の普及に努めている。食事や睡眠と同じように、日常生活の習慣として浸透し、無理なく楽しく続けられることが目的だ。スポーツクラブの専門家の協力の下、上半身、下半身、目の3つのパターンで構成。5分ほどで終えられるシンプ……[続きを読む]

2021.01.27 【安全スタッフ】
【スポット】地山崩壊対策を緊急要請 深さ2m未満でも死亡災害が 東京・上野労働基準監督署

 東京・上野労働基準監督署(柴田優署長)は、建設工事現場の地山崩壊災害防止対策を徹底するよう管内の現場約80カ所などに緊急要請した。近年、工事現場で土砂崩壊災害の発生が目立っており、背景に安全対策の不備や不十分な作業計画、危険に対する認識不足が散見される。「掘削深さが浅い掘削溝や、土木工事以外の住宅工事でも地山崩壊が起こることを知ってもら……[続きを読む]

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