『労働災害防止』の労働関連ニュース

2020.10.14 【安全スタッフ】
解体現場火災受け 建設業に災防要請 千葉労働局 NEW

 千葉労働局(友藤智朗局長)は、建設業の関係団体、公共工事の発注機関などに対して火災災害防止の取組み強化を求めた。船橋市内の倉庫解体工事現場で9月11日に起きた火災事故を受けて要請したもの。また、同労働局では8月末現在で死亡者が10人となり、昨年同期比を超えていることから、災害増加を懸念している。  要請では火災による労働災害防止策として……[続きを読む]

2020.10.12 【安全スタッフ】
【特集1】安全表示づくりは〝人づくり〟 コンテストで好事例を展開 企業の垣根越えた自主改善活動へ/マックス㈱ 優良事例:㈱デンソー・日産自動車㈱・三菱マテリアル㈱・㈱GSユアサ・住友化学㈱

 文具・オフィス機器、建設用工具メーカーであるマックス㈱では、同社製品の表示プリンターを使った製造現場の安全表示を集めた「安全表示・人づくりコンテスト」を開催している。AEDまでの距離を加えた案内や写真による安全ルールの注意書き、蓄光素材を使っての避難表示など、他社からさまざまなアイデアが集まり、企業の垣根を越えて優良事例が展開されている……[続きを読む]

2020.09.24 【労働新聞】
中間貯蔵施設で災防協議会 接触防止策など共有 最盛期迎え安全水準向上へ 福島労働局

 福島労働局(岩瀬信也局長)は、1日7000人以上が稼働する中間貯蔵施設事業での災害防止を徹底するため、発注者である福島地方環境事務所、双葉郡貯蔵施設の元方事業者、富岡労働基準監督署らと労働災害防止協議会を設置した(写真)。約40人が参加した第1回の会合では、施工業者から重機と人との接触防止策、危険物である土のう積込み時の対策などについて……[続きを読む]

2020.09.10 【安全スタッフ】
【スポット】「重点取組宣言」スタート 建設業の死亡災害増加で/千葉労働局

優先順位つけて対策を  千葉労働局(友藤智朗局長)は、建設業労働災害防止協会千葉県支部などに対して「重点取組宣言」を実施するよう要請した。建設業での死亡災害増加を受けたもので、現場責任者が優先順位をつけて特に重点的に取り組むべき事項を宣言することで、危険箇所や安全対策について現場で働く全員が共有するのを狙いとしている。宣言は新規入場者教育……[続きを読む]

2020.08.25 【労働新聞】
復旧本格化へ石綿・土砂対策 過去の教訓生かす 3労働局が緊急要請 令和2年7月豪雨

 熊本・鹿児島・長野労働局は、今年7月豪雨による災害復旧工事が本格化するのをにらみ、労働災害防止対策の徹底を要請した。2016年の熊本地震復旧工事の際、被災現場で石綿を含む家屋が多数発見された熊本労働局では、石綿対策に重点を置きパトロールや個別指導を強化する。長野労働局では昨年10月の台風19号の教訓をもとに、土砂災害対策として発注者・施……[続きを読む]

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