『労働災害防止』の労働関連ニュース

2019.09.10 【安全スタッフ】
【スポット】一脚の〝椅子〟も安全な作業から 東洋工芸・茨城工場

 披露宴やホテルの宴席が催されたりする大広間などでよく見かけるスチール製の椅子。軽くて、丈夫で、重ね起きが可能で、持ち運びもできる、とくればピンとくる方も多いはずのあの椅子である。簡単な構造に見えて熟練技が必要な工程には危険作業も少なくなく、基本的な安全管理の継続が欠かせない。そんな当たり前の取組みを地道に継続している東洋工芸・茨城工場の……[続きを読む]

2019.08.29 【安全スタッフ】
一人親方の労災防止へ支援事業 建災防

 建設業労働災害防止協会は、「建設業の一人親方等に対する安全衛生教育支援事業」をスタートさせた。対象工事の内容や規模を問わず、実務経験のある指導員が現場パトロールによる技術指導を実施するほか、8~10月にかけて全国6カ所で安全衛生研修会を開催する。厚生労働省の委託を受けた事業で、すべて「無料」となっている。  いわゆる一人親方については、……[続きを読む]

2019.08.27 【安全スタッフ】
【特集1】墜落・転倒防止へ設備対策を徹底 高年齢者の災害防止も課題に 熊谷組 安全パトロールに同行・密着

 令和年代を迎えて初となる安全週間。準備月間である6月から全国の事業場では安全大会やパトロールなどが行われた。編集部では、㈱熊谷組の建設現場安全パトロールに密着した。災害が減少を続ける一方で、高年齢者や未経験者の災害防止、熱中症予防など取り組むべき課題は多い。墜落災害、転倒災害防止をはじめとした、今後の安全対策と課題について聞いた。…[続きを読む]

2019.07.26 【安全スタッフ】
【スポット】元請けの統括管理徹底を 方針明示し作業員へ意識づけ 建設業で労災が増加 東京・上野労基署

 東京・上野労働基準監督署(尾城雄二署長)は、管内の建設業で労働災害が増加していることについて、特定元方事業者に現場の統括管理の徹底を促している。6月4日に工事関係者を集めた安全管理セミナーを開催し、災害の発生状況と好事例を紹介した。元請けによる統括管理を求めるとともに、安全衛生方針を作業員一人ひとりに伝えて安全意識を持たせる必要があると……[続きを読む]

2019.07.09 【安全スタッフ】
【特集1】手すり事前設置でリスク低減 高所作業車使い安全を確保/東亜・本間建設共同企業体 新客船ふ頭岸壁建設工事

船上作業の危険にも徹底対処  東亜・本間建設共同企業体が施工する新客船ふ頭岸壁工事では、構造物にあらかじめ手すりを付けておくことで高所からの墜落・転落を防ぎ、台船上では高所作業車の使用によってリスク低減を図った。船舶の運航に対する注意や係留ロープの挟まれ防止など、港湾工事特有の危険に対する安全管理を徹底している。 大型客船用新ふ頭を建設……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ