『ベア』の労働関連ニュース

2022.01.20 【労働新聞】
【賃金調査】東京都 中小企業の賃金事情/都内中小のモデル賃金 大卒35歳で30.0万円に 役付手当 部長8.7万円、課長5.6万円

ピーク時の水準2倍切る  東京都の「中小企業の賃金事情」調査によると、大学卒のモデル賃金は、22歳21.2万円から35歳30.0万円、45歳36.0万円と高まり、ピーク時60歳は41.9万円だった。前年比で改善したのは、22歳および25歳のみで、30歳以上はいずれもダウンしている。初任時に対するピーク時の倍率は、大学卒が1.98倍、高校卒……[続きを読む]

2021.12.16 【労働新聞】
全体でベア「2%基準」に パートは時給40円増 UAゼンセン・春闘方針案

“間隔規制”重点目標へ  製造・流通・サービスなどの産業で働く労働組合員179万人が加盟するUAゼンセン(松浦昭彦会長)は、全体として「賃金体系維持分+2%基準」の引上げを求めるなどとした2022年の春闘方針案を明らかにした。一定の幅を持たせた前年と異なり、2年ぶりに足並みを揃えるのが狙い。短時間労働者については「制度昇給分+2%以上」、……[続きを読む]

2021.12.15 【労働新聞】
すべての組合にベア要求を促す 連合が方針決定

 連合は12月2日、中央委員会で2022春闘方針を当初の案どおり決定した。賃上げについてはベア2%程度、定期昇給相当分を含め4%程度が要求の目安となる。  冒頭で挨拶した芳野友子会長は、2年続けてコロナ禍の中での交渉となるものの、「昨年とはかなり状況が異なる」との認識を示した。「すべての組合が賃上げに取り組んでいただきたい」と強調している……[続きを読む]

2021.12.02 【労働新聞】
【賃金調査】厚労省 賃金引上げ等の実態調査/100人以上の改定額 246円減り4694円 ベア実施率が20%割る

減少幅は406円縮小  厚生労働省の「令和3年賃金引上げ等の実態に関する調査」によると、規模100人以上の企業における賃金改定額は1人平均4694円となり、前年結果を246円下回った。3年連続して前年を割り込んだが、減少幅は406円縮小している。改定率は、0.1ポイント減の1.6%だった。定昇制度を有する企業のうちベアを実施した企業は2割……[続きを読む]

2021.11.02 【労働新聞】
前年に続きベア 2%程度要求へ 連合・春闘基本構想

 連合は今期初の中央執行委員会を開き、来春闘の基本構想として賃上げ分を2%程度、定期昇給相当分を含めて4%程度の賃上げを目安とすることを確認した。ベア要求は2014年以来9年連続で、それぞれの産業における最大限の「底上げ」に取り組むなどとしている。  定昇込みで4%という数字は前年と同じだが、公表は例年より1カ月早めた。産別や単組で検討す……[続きを読む]

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