『トラック』の労働関連ニュース

2021.08.18 【安全スタッフ】
法令順守や健康を審査 自動車運送の改善可視化 国交省・働きやすさ認証受付け

 国土交通省は、令和3年度の「働きやすい職場認証制度」(正式名称:運転者職場環境良好度認証制度)の申請受付をスタートした。対象となるのは、トラック事業者、バス事業者(乗合、貸切)などの自動車運送事業者。審査要件は、法令順守、労働時間・休日、心身の健康、安心・安全、多様な人材の確保・育成の5分野で、基本的な取組み要件を満たせば、認証を取得す……[続きを読む]

2021.08.04 【労働新聞】
女性運転者に専用車 足元までカーテン完備 アサヒロジスティクス

 食品全般を扱う物流インフラ企業のアサヒロジスティクス㈱(埼玉県さいたま市、横塚元樹代表取締役社長)は、同県内の拠点・狭山チルド物流センターに女性専用車両「クローバー」を2台(4トン車、2トン車1台ずつ)導入した(写真)。  同社は全国に約2200人のドライバーを抱え、女性比率は5.6%(今年5月末現在)。専用車の導入には一方で女性ドライ……[続きを読む]

2021.07.28 【安全スタッフ】
商習慣見直しを明記 運転者の時間外上限で 政府・物流大綱を閣議決定

 政府は、2021年度から5カ年にわたる「総合物流施策大綱」を閣議決定した。今後の物流施策の指針を示し、関係省庁が連携して総合的・一体的な物流施策の推進を図るもので、「簡素で滑らかな物流」「担い手にやさしい物流」「強くてしなやかな物流」の実現の3本柱を掲げている。トラックドライバーの時間外労働の上限規制を順守するために必要な労働環境の整備……[続きを読む]

2021.06.28 【安全スタッフ】
休息11時間と提案も 告示を「守れる制度」に 厚労省専門委 改善基準見直しで

 厚生労働省労働政策審議会の自動車運転者労働時間等専門委員会は、トラック、バス、ハイヤー・タクシーの作業部会をそれぞれ設置し、議論を開始した。改善基準告示の見直しを図るもので、現在のところ委員からは、現行8時間以上となっている休息時間を11時間にすべきとの意見や、連続運転時間をバスの配置基準2時間に揃えるべきとの意見が出ている。また、20……[続きを読む]

2021.05.25 【労働新聞】
飲料・酒物流に指針 荷待ち時間の削減へ 国交省

 国土交通省は、飲料・酒の物流効率化やドライバーの労働環境の改善を図るため、「荷主と運送事業者の協力による取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン 加工食品、飲料・酒物流編」を策定した。荷待ちや荷役時間の削減、受発注条件の見直し、検品など附帯作業時間の削減の進め方を提示している。  国交省は昨年5月、…[続きを読む]

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