『トラック』の労働関連ニュース

2020.11.10 【安全スタッフ】
改善基準告示 見直しへ実態調査 トラック運転者4000人に 来年度から議論本格化 厚労省

 厚生労働省は、自動車運転者の拘束時間などを定めた改善基準告示の見直しを図るため、全国の運送事業者などを対象に大規模な実態調査に乗り出している。トラックだけでも700営業所、運転者数は4000人に上る。自動車運転者の多様な勤務実態や、業務の特性を踏まえた基準を明確にするのが目的で、調査結果の内容に基づき2021年度から議論を本格化させると……[続きを読む]

2020.11.10 【安全スタッフ】
【特集2】運輸業の安全・健康対策 逸脱と疲労を運行管理者へ警告 運輸デジタルビジネス協がフォーラム

 (一社)運輸デジタルビジネス協議会(略称:TDBC)は、事業会社とサポート企業が協働して課題解決を行い、その成果を公表する「TDBCForum2020」を開催した。事故の撲滅と実現のための乗務員教育のワーキンググループ(WG)では、車線逸脱警報と眠気・疲れを感知する機械を連動させ、異常時には事務所でアラートが鳴り、運行管理者から運転者に……[続きを読む]

2020.10.27 【安全スタッフ】
【特集2】転落防止へステップ設置を 荷台の安全な昇降方法示す 厚労省・安衛研がリーフレット作成

 厚生労働省と労働安全衛生総合研究所は、トラックの荷台に昇降する際の転落防止のポイントをまとめたリーフレットを作成した。昇降用ステップ、グリップなどを設置することで、安定した足元を確保して荷台に上がる方法を示している。昇降手順のチェックポイントも掲載し、事業場での確認を促している。 あおりの内側に足がかりを  リーフレットは、トラックの荷……[続きを読む]

2020.10.12 【安全スタッフ】
運送事業で働き方認証 法令順守や健康審査する 国交省が創設

職場環境改善の可視化  国土交通省は、トラックやバスなどの自動車運送事業の運転者不足に対応するため、今年度「働きやすい職場認証制度」を創設し、このほど申請の受付をスタートさせた。職場環境改善に向けた各事業者の取組みを「見える化」することで、求職者の運送業界に対するイメージの刷新を図り、運転者への就職を促す狙いがある。具体的な審査要件は、法……[続きを読む]

2020.09.23 【労働新聞】
【今週の視点】自動車運送業 働きやすい職場認証開始 長時間労働を是正へ

人材確保・定着にも効果  労働条件・労働環境の改善に取り組む自動車運送事業者を中立的な民間団体が認証する「働きやすい職場認証制度」がスタートした(=関連記事)。令和6年4月から自動車運転者に適用される時間外労働の上限規制を踏まえた取組みなどを評価する。求職者に働きやすさをアピールできるため、人手不足に悩む事業者には、認証取得をめざしてもら……[続きを読む]

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