不法残留が約6000人 技能実習で

2016.03.31 【労働新聞】
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 「技能実習」で約6000人の不法残留が生じていることが、法務省の集計で分かった。今年1月1日現在の統計によると、全体の不法残留者数は6万2818人に上り、在留資格別では「短期滞在」に次いで「技能実習」が多い。

 不法残留者数は、平成26年の5万9061人から増加に転じ、対前年同期比では4.7%の拡大となっている。

 「技能実習」における不法残留者数は5904人(構成比9.4%)だった。23年同期の3人から急増している。前年同期比では、26%の増加である。

 国籍では、中国が最も多く3388人で、以下、ベトナム1780人、インドネシア500人などと続く。

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平成28年3月28日第3058号1面 掲載

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