『運送業』の労働関連ニュース

2019.07.11 【安全スタッフ】
荷役や附帯業務 乗務記録必要に 国交省

 国土交通省は、トラックドライバーの長時間労働の是正を図るため、荷役作業や附帯業務を乗務記録の記載対象とする。貨物自動車運送事業輸送安全規則(平成2年7月30日運輸省令第21号)を改正したもので、中型トラック以上に記録が義務付けられている乗務記録の記載対象の範囲を拡大した格好だ。  対象車両は、車両総重量が8トン以上または最大積載量が5ト……[続きを読む]

2019.05.13 【安全スタッフ】
ホワイト物流推進 賛同企業を公表へ 3省連携

 国土交通省、経済産業省、農林水産省の3省は、大手企業をはじめ6000社を上回る企業の代表者に対し、生産性の向上や女性・高齢者も働きやすい労働環境の整備を目指す「ホワイト物流」推進運動への参加を要請する文書を送付した。今後、賛同した企業名を公表していくという。  「ホワイト物流」推進運動は、トラック運転者不足の深刻化に対応するとともに、国……[続きを読む]

2019.03.29 【安全スタッフ】
保安基準の対象に自動運行装置追加 政府が閣議決定

 政府は、「道路運送車両法の一部を改正する法律案」を閣議決定した。2020年を目途に実用化を目指す自動運転車への対応を主旨とするもので、安全性を一体的に確保するための制度整備が目的だ。保安基準の対象装置に、プログラムにより自動的に自動車を運行させるために必要な装置として「自動運行装置」を追加した。[続きを読む]

2019.02.13 【労働新聞】
【今週の視点】自動車運送業 職場の働きやすさを認証 1~3つ星で判定

インターバル導入も考慮  国土交通省が導入をめざしている、働き方改革に積極的な運送事業者を認証する制度の方向性が明らかになった。運転者の労働条件・環境を評価し、働きやすさを3段階で認証する。最上位の「3つ星」は、業界上位12%の企業以上の水準を要件とし、勤務間インターバル導入も求める見込み。人材採用を図る企業では今後、同制度の評価項目を意……[続きを読む]

2019.02.13 【安全スタッフ】
荷待ち時間の抑制へ 効率的な運用事例示す 国交省が指針

 国土交通省の検討会は、「トラック運送サービスを持続的に提供可能とするためのガイドライン」を取りまとめた。働き方改革関連法案の成立を受けて、自動車運転業務にも時間外労働の上限規制が適用されることを視野に、コンプライアンス違反の防止に関する荷主・運送事業者双方の共通理解を後押しするためだ。具体的には、荷待ちや荷役時間の長時間化の抑制、高速道……[続きを読む]

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