『運輸業』の労働関連ニュース

2020.06.11 【労働新聞】
トラック運送 「予約制」で荷待ち解消 品目ごとにガイドライン 国交省

長時間労働を改善  国土交通省は、トラック運送業の長時間労働と取引環境の改善に向け、長時間の荷待ち時間が生じている分野のトラック事業者と荷主における対策を示したガイドラインを取りまとめた。加工食品や建設資材、家庭紙など4つの輸送品目を対象に、品目ごとに策定している。限られたスペースに車両が集中して荷待ちが発生している家庭紙輸送については、……[続きを読む]

2020.06.01 【労働新聞】
80件に個別指導実施 解雇・雇止めは500人超え 長野労働局・緊急集計

 長野労働局(中原正裕局長)は、5月上旬時点の指導監督などの実態を集計した。4月1日以降、新型コロナウイルス感染症による解雇・雇止めに関するトラブル防止のために個別の指導を要すると判断した事案は、98件に上っている。うち80件には、すでに指導を実施した。  具体的な指導内容として多かったのは、…[続きを読む]

2020.05.29 【労働新聞】
人材確保事例集 女性登用施策など18件追加 中部運輸局

 中部運輸局(坪井史憲局長)は、ウェブサイトで公開している運輸事業者・関係団体の人材確保・育成事例集に、女性運転士から営業所長への登用プランを設けたバス会社の取組みなど18件を追加した。  路線・観光バス業のしずてつジャストライン㈱(静岡県静岡市)では、女性の労働力確保のため、…[続きを読む]

2020.05.27 【労働新聞】
無利息で月給の30% 仕事減受け緊急貸付制 北王流通

 食品物流業の北王流通㈱(東京都北区、黒田英則代表取締役社長)は、パート・アルバイトを含む全従業員を対象とし、月給の30%を上限とする緊急貸付制度を創設した。仕事量の減少で各人の勤務時間数を減らさざるを得ないなか、希望者の収入減を補う。無利息で、返済については3カ月後から毎月10%ずつとしている。  居酒屋やカラオケチェーンを主な取引先と……[続きを読む]

2020.05.22 【労働新聞】
「標準的な運賃」告示 ドライバーの処遇改善 国交省

 国土交通省は、トラック運送業における標準的な運賃を告示した。昨年施行の改正貨物自動車運送事業法に盛り込まれた「標準的な運賃の告示制度」に基づくもので、運送事業者が法令を遵守して持続的に事業を運営する際に参考となる運賃を示すことによって、取引適正化と労働条件の改善を促進する狙い。…[続きを読む]

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