『転倒』の労働関連ニュース

2020.03.25 【労働新聞】
荷主側が安全強化を トラック労災防止めざし 陸災防東京支部セミナー

 陸上貨物運送事業労働災害防止協会東京都支部会(浅井隆支部会長)は、荷役災害防止担当者への安全衛生教育を東京都内で開催した。同協会の堀野弘志安全管理士が登壇し、荷物を積み降ろす際の安全確保について説明した=写真。  陸上輸送での労災の70%が、トラック荷台から墜落・転倒するなどの荷役作業中であるのを受け、厚生労働省は労働安全衛生法第30条……[続きを読む]

2020.02.19 【労働新聞】
【今週の視点】高齢者の労働災害防止へ 生涯現役社会に向け

身体機能低下で転倒増加  厚生労働省は、高齢者の働きやすい職場環境の実現へガイドライン案を作成した。65歳を過ぎても働く意欲のある高齢者が増え、生涯現役社会に向かいつつあるものの、安全衛生対策の取組み状況は活発といい難い。高齢者は身体機能低下により転倒災害発生のリスクも高まる。ガイドライン策定の機運に乗り、事業所は改善を進めたい。…[続きを読む]

2020.02.04 【労働新聞】
労災死傷者数が4年ぶりに減少 厚労省・令和元年

 厚生労働省の集計によると、令和元年における労働災害発生件数(2年1月速報値)は、死亡者763人で、前年同期比61人、7.4%減少、休業4日以上の死傷者数は11万2219人で、同1360人、1.2%減少した。死傷者数が減少したのは4年振り。  死傷者数は、第三次産業で5万2825人となり、同178人、0.3%の増加に留まった。転倒の事故型……[続きを読む]

2020.01.16 【労働新聞】
転倒防止違反で送検 5センチの高さにつまずく 津労基署

 三重・津労働基準監督署(鍋島猪一郎署長)は、工事現場のワイヤーにつまずき労働者1人が重傷を負った労働災害で、㈱熊谷組(福井県福井市)と同社の現場代理人を労働安全衛生法第23条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで津地検に書類送検した。転倒防止措置の不実施での送検は珍しい。  労働災害は平成31年3月22日、同社が工事全般を請け負う三重県……[続きを読む]

2019.12.26 【安全スタッフ】
【特集2】転倒予防へT字体幹理論 安全な作業姿勢を示す 空いた手で「3点支持」 全国低層住宅労務安全協議会

 作業員の高齢化などにより、住宅建築現場で大きな課題となっている転倒・転落災害。全国低層住宅労務安全協議会(石野健二会長、以下、低住協)では、身体が倒れることのないよう「T字体幹理論」と「両足と片手の3点支持」で安全な作業姿勢を保つよう呼びかけている。T字体幹とは、肩の水平線とへその垂線を結んだT字の水平垂直を保つ姿勢。水平垂直を維持する……[続きを読む]

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