『賃上げ』の労働関連ニュース

2024.06.21 【労働新聞 ニュース】
賃上げ通じ所得向上へ デフレ完全脱却の好機 骨太方針原案 NEW

 政府は6月11日に開いた経済財政諮問会議で、経済財政運営と改革の基本方針2024(骨太の方針)の原案を明らかにした。33年ぶりの高水準の賃上げを達成したことなどから、「デフレから完全脱却し、成長型の経済を実現させる千載一遇の歴史的チャンスを迎えている」と指摘。日本経済を「成長型」の新たなステージに移行させる鍵として、賃上げを起点とした所……[続きを読む]

2024.06.17 【労働新聞 ニュース】
分厚い中間層形成へ 構造的賃金引上げで 経団連方針 NEW

 経団連は、2024年度事業方針を明らかにした。デフレからの完全脱却をめざして、経済社会の変革を促し、成長と分配の好循環につながる活動を多面的に展開するとした。分配面においては「分厚い中間層」の形成に向けて、労働政策、社会保障・税制、マクロ経済政策の3つの分野に一体的に取り組む。構造的な賃金引上げや、…[続きを読む]

2024.06.11 【労働新聞 ニュース】
初任給の学歴差 3万円に縮める 高知銀行

 学歴による初任給差を6.4万円から3万円に――高知銀行(高知県高知市、海治勝彦頭取)は、2025年春入行の高卒初任給を現行の16.1万円から5.9万円引き上げて22万円に改定する。大卒・院卒については2.5万円引き上げて25万円まで高める。  同行は今後、役割や職務を重視した等級制度の導入を計画しており、「既存社員との給料逆転が起こらな……[続きを読む]

2024.06.04 【労働新聞 ニュース】
大手の賃上げ額 平均1.9万円 経団連集計

 経団連の集計によると、今年の春季労使交渉における賃上げの平均回答・妥結結果(加重平均)は、額で1万9480円、率では5.58%だった。調査対象は従業員数500人以上の大手244社で、平均妥結額などを把握できた89社分を集計している。  賃上げ率について主な業種の結果をみていくと、自動車5.24%、化学4.75%、電機4.72%などとなっ……[続きを読む]

2024.05.23 【労働新聞 賃金調査】
【賃金調査】中労委 令和5年賃金事情調査/大手の大卒モデル賃金 55歳61.7万円がピーク 前年ベア分は7200円弱

中高年層で伸び悩み  大企業380社の賃金実態を継続的に調べている中央労働委員会の「賃金事情調査」によると、大学卒の事務・技術(総合職)のモデル賃金は、22歳で23.4万円、35歳で40.3万円、45歳で54.2万円などとなり、ピークを迎える55歳は61.7万円だった。35歳以下の若年層で前年比3%前後の伸びを示した一方、中高年層は最大0……[続きを読む]

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