『賃上げ』の労働関連ニュース

2020.12.17 【労働新聞】
前年に続きベア分は6000円 要求基準見直さず JAM

高卒30歳29万円めざし  中小製造業の約2000単組が加盟する産業別労働組合JAM(安河内賢弘会長)は、前年に続いてベア要求基準を6000円などとする来春闘の方針案を固めた。独自に集計する組合員25万人分の全数調査に基づき、高卒直入者について30歳27万円、35歳31万円をめざす個別賃金要求に取り組む。平均賃上げ方式を採る場合は賃金構造……[続きを読む]

2020.12.14 【労働新聞】
改定率は1.7%に 令和2年の賃上げ状況 厚労省

 厚生労働省は、令和2年「賃金引上げ等の実態に関する調査」の結果をまとめた(8・9面に詳細)。1人平均の賃金改定額(予定を含む)は4940円だった。  同調査によると、賃金を引き上げる改定を実施した企業割合は…[続きを読む]

2020.12.10 【労働新聞】
【賃金調査】厚労省 賃金引上げ等の実態調査/100人以上の改定額 652円減り4940円 7年ぶりに5000円割る 

賃金カット実施は11%  賃金改定額が7年ぶりに5000円を割り込み4940円に――厚生労働省の「令和2年 賃金引上げ等の実態に関する調査」で、こんな結果が判明した。規模100人以上の企業における賃金改定額は、前年結果から652円ダウンしている。所定内賃金に対する改定率は1.7%で、平成28年以来の2%未満となっている。賃金カットをした企……[続きを読む]

2020.10.15 【労働新聞】
【フォーカス】野水鋼業/3年間で11%の賃上げ 若年層へ手厚く配分

営業利益上げて原資に  ステンレス鋼材の販売などを行う野水鋼業㈱(千葉県鎌ケ谷市、野水俊明代表取締役、60人)では、3年間で全社平均11%の賃上げに成功した。問題の本質を追及する「なぜなぜ分析」と呼ばれる手法を活用して低賃金の理由を探り、仕入れ価格を問題点として突き止めた。営業利益のアップを図り、賃上げの原資を確保している。給与規程の改定……[続きを読む]

2020.09.29 【労働新聞】
賃上げ妥結額4000円を切る 道経連集計

 北海道経済連合会(真弓明彦会長)は、2020年の賃上げ要求・妥結状況調査を取りまとめた。妥結額は4年ぶりに4000円を切り、3996円となっている。アップ率は1.71%で、昨年度比0.14ポイント減。  妥結額の分布状況をみると、3000円台が17.8%、4000円台が21.1%、5000円台は18.9%とバラツキが大きい。1000円台……[続きを読む]

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