『賃上げ』の労働関連ニュース

2021.04.02 【労働新聞】
ベアが前年上回る 平均では1655円に 連合・21年春季交渉

 連合は、2021年春季労使交渉における3月25日現在の回答・妥結結果第2回集計をまとめた(5面に回答・妥結一覧)。  ベースアップ分が明確な546組合(約67.9万人)のベアの加重平均は、額が1655円、率が0.56%と、前年同時期と比べ248円、0.11ポイント高かった。300人未満では1208円、0.47%で、…[続きを読む]

2021.03.17 【労働新聞】
賃上げの牽引役を 経済諮問会議

 経済財政諮問会議の有識者議員は、緊急事態宣言後を見据えた取組みについて提言した。  緊急対策として、今春闘における賃上げのモメンタムの維持に向け、収益の良い企業にけん引させる必要性を訴えた。[続きを読む]

2021.02.25 【労働新聞】
初任給2.2万円引上げへ 住宅手当廃止受け 若手に最大1.5万円ベア メンバーズ

 デジタルビジネス支援事業を展開する㈱メンバーズ(東京都中央区、剣持忠代表取締役社長)は、4月に入社する学卒者の初任給を2.2万円アップし、一律24.2万円へ引き上げる。独り暮らしの新人に2年間限定で支給してきた住宅手当を廃止するのに伴う措置で、併せて入社3~4年目程度までの若手をターゲットに900~1万5000円のベースアップを行う。昨……[続きを読む]

2021.02.18 【労働新聞】
【賃金調査】経団連・東京経協 20年昇給・ベースアップ調査/賃金引上げ率2.02%に ベア分は511円へ半減

主な考慮要素 4分の1が「景気重視」  経団連と東京経協が実施した「昇給・ベースアップ実施状況調査結果」によると、2020年の平均賃上げ額は6206円となり、所定内賃金に対する引上げ率は2.02%だった。前年結果と比較して973円減、0.30ポイント減と大幅に落ち込んでいる。昇給・ベアの区別がある企業212社のうちベアを実施した割合は、前……[続きを読む]

2021.02.16 【労働新聞】
最賃引上げで好循環実現を 諮問会議有識者

 経済財政諮問会議の有識者議員は、「令和3年前半の検討課題」を提言し、雇用の維持・創出や失業なき労働移動を図るとともに、賃上げのモメンタムの維持を図り、経済の好循環実現をめざすべきと訴えた。  このため、中小企業の生産性向上と最低賃金を含めた賃金の継続的な引上げ、同一労働同一賃金の着実な実施、事業構造改革と企業債務の再編成が重要とした。……[続きを読む]

ページトップ