『賃上げ』の労働関連ニュース

2020.07.28 【労働新聞】
3年ぶりに2%割込む 20年春闘の賃上げ率 連合

 連合は2020年春闘の最終回答結果をまとめ、定期昇給相当額を含めた月例賃金の賃上げ額が5506円、率が1.90%になったと発表した。前年比491円、0.17ポイントの減少で、3年ぶりに2%を切った。定昇分が明らかな組合のみの集計では、定昇を含めた賃上げ額は6071円、定昇を除いた賃上げ分は1470円となっている。  賃上げを企業規模別に……[続きを読む]

2020.04.28 【労働新聞】
最賃の引上げ4割超に影響 日商調査

 日本商工会議所(三村明夫会頭)が全国の中小企業に実施した「最低賃金引上げの影響に関する調査」で、2019年度の最賃引上げの直接的な影響を受け、賃金を引き上げた企業が4割を超えたことが分かった。  調査は今年2~3月、全国の中小企業4125社を対象に行い、2838社の回答を集計した。  それによると、昨年度の最賃改定によって従業員の賃金が……[続きを読む]

2020.04.27 【労働新聞】
パート引上げ率3% 5年連続正社員上回る UAゼンセン

 UAゼンセン(松浦昭彦会長)は、3月末時点における2020年春季労使交渉の妥結状況を公表した。  短時間(パートタイム)組合員に関して、妥結した169組合の3月末時点の状況をみると、時間当たり賃金の引上げ額と引上げ率は、単純平均で30.3円、2.99%だった。…[続きを読む]

2020.04.15 【労働新聞】
【今週の視点】「同一賃金」初年度に注目 手当改善が主体か?

中小の正念場は来年度  20年春季賃上げ交渉は、「同一労働同一賃金」規制が適用される第1年度を対象とする。ただし、令和2年度は中小企業の適用が猶予されている。本紙集計では、賃上げ交渉の滑り出しは、中小レベルの健闘がめだつ。中小にとって「同一労働」は主に来年度の課題だが、今年度の大手の動向を踏まえ、今後の賃金政策を検討する必要がある。…[続きを読む]

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