『時間外労働』の労働関連ニュース

2021.03.04 【労働新聞】
週休2日と年360時間めざす 上限規制へ運動加速 全建 NEW

令和3年度の計画策定  地方のゼネコンを中心に約1.9万社が加盟する全国建設業協会(奥村多加典会長)は、令和6年4月から建設業にも時間外労働の罰則付き上限規制が適用されることを踏まえ、新たに「目指せ週休2日+360時間(ツープラスサンロクマル)運動」を開始する。このほど決定した令和3年度の事業計画に盛り込んだもので、従来進めてきた週休2日……[続きを読む]

2021.02.24 【労働新聞】
働き方改革で2社に優秀賞 山梨県

 山梨県は「令和2年度YAMANASHIワーキングスタイルアワード」表彰式を開催し、働きやすい職場づくりに積極的な県内企業計10社に賞状を授与した。優秀賞に選ばれたのは、㈱ササキ(韮崎市=写真右)と冨士食品工業㈱(山梨市)の製造業の2社。なかでもササキは仕事と育児の両立支援に力を入れている。  同社は、未就学児を持つ従業員の時短勤務や時間……[続きを読む]

2021.01.14 【労働新聞】
実習生に組合脱退干渉 届出書面の送付迫る 京都労委

縫製業者へ文書手交命ず  京都府労働委員会(笠井正俊会長)は、ベトナム人技能実習生に労働組合脱退を干渉したうえ、団体交渉を拒否したとして、同府福知山市の縫製業者を不当労働行為と認定し、今後は行わないことを誓約する文書の手交を命じた。同社は第三者が実習生に署名させた脱退届を入手し、組合へ送付するために封筒への宛名書きを繰り返し迫るなどしてい……[続きを読む]

2020.12.18 【労働新聞】
時間外大幅減の製造業視察 埼玉労働局

 埼玉労働局(増田嗣郎局長)は、人口衛星などの特殊ねじ製造を営む㈱キットセイコー(埼玉県羽生市)を働き方改革に積極的な「ベストプラクティス企業」に選定し、増田局長自ら視察した(写真)。  同社では5分ほどの朝礼、昼礼、夕礼を実施し、社員間で作業の進捗状況などの情報を共有。各自が「ものつくり」に対する3つの信条を考えて事務所内に掲示するなど……[続きを読む]

2020.11.25 【労働新聞】
1カ月休ませず送検 年末年始の繁忙で 茨木労基署

 大阪・茨木労働基準監督署(伊地知康署長)は、労働者5人に違法な時間外・休日労働を行わせたとして、運送業の大阪高速乳配㈱(大阪府高槻市、正社員170人、パート71人)と同社代表取締役および同社大阪物流センター所長の計1社2人を、労働基準法第32条(労働時間)違反などの疑いで大阪地検に書類送検した。労働者の中には、1カ月にわたり休日を与えら……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ