『時間外労働』の労働関連ニュース

2019.07.25 【労働新聞】
電機連合 労使協議で労働時間を確認 11年ぶり指針改定

管理方法で「考え方」示す  電機連合(野中孝泰中央執行委員長)は「労働時間対策指針」をまとめた。7月8~9日に行われた第67回定期大会で採択されたもので、11年ぶりの改定となる。指針は、働き方改革関連法など法令を踏まえたうえで、「電機連合の考え方のポイント」を示しているのが特徴。改正労働安全衛生法で、労働時間状況の把握義務が規定されたが、……[続きを読む]

2019.07.18 【労働新聞】
月178時間残業で送検 納期迫り管理者過重に 観音寺労基署

 香川・観音寺労働基準監督署(村上誠署長)は4人の労働者に違法な時間外労働をさせたとして、㈱Wave Energy(東京都港区)と同社の課長代理を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで高松地検に書類送検した。  同社は配電盤や太陽光発電設備の製造・販売などを営んでおり、香川県三豊市に製造拠点の工場を設けていた。… 【令和元年6月21日……[続きを読む]

2019.07.16 【労働新聞】
本社残業 RPAなどで月10時間へ 全体で年900時間削減 京王電鉄

社員調査を基に自動化  京王電鉄㈱(東京都多摩市、紅村康代表取締役社長)は、全社平均で月間20時間ある時間外労働の削減に向けて、RPA(ロボットによる業務の自動化)やAI(人工知能)を活用する。本社では月間の残業10時間をめざす。今後、社員の意見を踏まえてRPAなどへの置換え業務を検討し、労働時間削減だけでなく社員の満足度アップも図る。ま……[続きを読む]

2019.07.09 【労働新聞】
労働時間通算規定を適用 違法残業により送検 伊賀労基署

別の事業場で働かせる  三重・伊賀労働基準監督署(久保田洋一署長)は違法な時間外労働をさせたとして、中西総合運輸㈱とウエストウインド㈱および両社の代表取締役を務める男性らを労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで伊賀区検に書類送検した。同代表取締役は労働者1人を中西総合運輸で働かせた後、ウエストウインドで働かせた。労基法は異なる事業場で……[続きを読む]

2019.06.27 【労働新聞】
部長は月4時間まで 部下への指示で上限 明治

 食品大手の㈱明治(東京都中央区、松田克也代表取締役社長)は、国内5つの支社における課長以上を対象に、社内の定例会議において部下へ指示を出す時間に上限を設けた。一部支社で昨年10月から半年間テストした結果、時間外労働が3割削減できたなどの効果が挙がっていた。  定例会議で部下への指示に費やせる時間の1カ月当たり上限は、支社長から部長への指……[続きを読む]

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