『時間外労働』の労働関連ニュース

2020.11.25 【労働新聞】
1カ月休ませず送検 年末年始の繁忙で 茨木労基署 NEW

 大阪・茨木労働基準監督署(伊地知康署長)は、労働者5人に違法な時間外・休日労働を行わせたとして、運送業の大阪高速乳配㈱(大阪府高槻市、正社員170人、パート71人)と同社代表取締役および同社大阪物流センター所長の計1社2人を、労働基準法第32条(労働時間)違反などの疑いで大阪地検に書類送検した。労働者の中には、1カ月にわたり休日を与えら……[続きを読む]

2020.10.27 【労働新聞】
半数が違法時間外に 製造業で違反率高く 東京労働局

 東京労働局(土田浩史局長)は、長時間労働が疑われる事業場に対して令和元年度に実施した監督指導結果を取りまとめた。対象事業場の約半数が違法な時間外労働を行わせていたことが明らかになった。  監督指導は、時間外・休日労働が月80時間を超えていると考えられる事業場や過労死などの労災請求が行われた事業場の計3774事業場に対し、…[続きを読む]

2020.09.10 【安全スタッフ】
安全確保へ十分な工期を 時間規制に4週8閉所有効

中建審 適正な基準作成し勧告  国土交通省は、適正な工期による請負契約の締結を促し、働き方改革を促進するため、中央建設業審議会で工期に関する基準を作成し、その実施を勧告した。工期全般にわたって考慮すべき事項では、自然要因や休日・法定外労働時間、契約方式、関係者との調整、行政への申請、工期変更などを記載。労働・安全衛生面については、労働安全……[続きを読む]

2020.08.27 【安全スタッフ】
複数社の労働時間通算 負荷要因も合わせて評価 厚労省検討会

脳心疾患労災を判断へ  厚生労働省の「脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会」は、このほど複数就業者による複数業務要因災害についての意見取りまとめを公表した。従来の労災認定基準に基づき、過重性の評価に関する「業務」を「複数業務」と解釈したうえで、労災保険給付の対象となるか否かを判断するのが適当とした。労働時間を評価するに当たっては……[続きを読む]

2020.08.17 【労働新聞】
葬祭業者に直接指導 全70事業場へ改善措置 埼玉労働局

 埼玉労働局(木塚欽也局長)は、労働基準法第32条(労働時間)に違反し、月80時間を超える違法な時間外・休日労働を複数の事業場で行わせていたとして、冠婚葬祭業のアルファクラブ武蔵野㈱(埼玉県さいたま市)に対して木塚局長による指導を行った。代表取締役の主導の下、すべての傘下事業場を点検し、改善措置を講ずるよう指導書を交付している。  指導は……[続きを読む]

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