『墜落』の労働関連ニュース

2021.06.07 【労働新聞】
派遣先とみなし送検 公共工事で労働者墜落死 松本労基署 NEW

 長野・松本労働基準監督署(中川賢一署長)は、解体工事現場で3次下請の労働者が墜落死した災害について、被災者は実態として2次下請のとび業㈲伸栄興業(長野県松本市)に派遣されていたとみなした。労働者派遣法第45条(労働安全衛生法の適用に関する特例等)の読み換え規定により、同社を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検している。被災者は焼却炉に設置……[続きを読む]

2021.04.30 【安全スタッフ】
VRで墜落災害を体験 臨場感が感受性高める 中災防

 中央労働災害防止協会は3月23日、危険体感教育(安全体感教育)実践セミナーを㈱明電舎沼津事業所で開催した。参加者はVR(仮想現実)映像と振動を再現する3軸シミュレータを使い、高所から墜落する労働災害を体感。臨場感のある体験に、「VRと分かっていても怖かった」といった声が聞かれた。溶剤爆発や通電しているケーブルを切った際の短絡など、さまざ……[続きを読む]

2021.02.19 【労働新聞】
違反率46.6%に 建設工事の一斉監督 埼玉労働局

 埼玉労働局(増田嗣郎局長)が公表した年末建設工事現場の一斉監督実施結果によると、労働安全衛生法の違反率は46.6%だった。昨年の59.8%から減少し、5割を切っている。一方、重篤な労働災害につながるおそれがあるとして使用停止など命令書を交付したのは25事業者で、昨年の11事業者を上回った。  違反項目別にみると、…[続きを読む]

2021.02.18 【安全スタッフ】
56%に安衛法違反見つかる 建設現場の一斉臨検監督で 千葉労働局

 千葉労働局は、墜落・転落災害防止を重点として昨年12月に実施した臨検監督の結果をまとめた。立ち入った143現場のうち、80現場(違反率55.9%)で労働安全衛生法違反が見つかった。監督した現場の多くは建築工事で、元方事業者や注文者が現場の安全管理について必要な措置を講じていなかった現場が59現場(41.3%)に上った。足場の作業床が設置……[続きを読む]

2021.02.15 【労働新聞】
6割超で安衛法違反 建設現場へ一斉監督 東京労働局

 東京労働局(土田浩史局長)は、昨年12月に実施した建設現場一斉監督指導結果をまとめた。調査した現場の6割超で労働安全衛生法令違反が発覚し、是正指導した。違反があった現場の約2割に当たる49現場に対しては、作業停止命令や立入禁止などの行政処分を実施している。  一斉監督は昨年12月1~28日、…[続きを読む]

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