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『化学物質』の労働関連ニュース

2018.07.31【労働新聞】
化学物質過敏症 約2千万円賠償を命令 安全配慮義務違反で 東京地裁

排気装置設置など怠る 局所排気装置などがないなかで有機溶剤を使用し化学物質過敏症になったとして花王㈱(東京都中央区)の和歌山工場の元労働者が起こした訴訟で、東京地方裁判所(梅本圭一郎裁判長)は、同社の安全配慮義務違反を認め、約1995万円の支払いを命じた。有機ガス用防毒マスクを支給していなかったほか、法律上必要な作業環境測定も怠っていた。……[続きを読む]

2018.02.21【労働新聞】
硝酸漏れ4人死傷 規定超える濃度で送検 熊谷労基署

 DOWAハイテック㈱(埼玉県本庄市)の工場でタンクが破損し硝酸が漏えい、労働者4人が死傷した労働災害で、熊谷労働基準監督署(馬場一明署長)は1月30日、同社と同社の課長を労働安全衛生法第22条1号(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いでさいたま地検に書類送検した。 労働災害は平成28年1月2日の深夜から3日の未明にかけて起きた。労働者2人……[続きを読む]

2017.12.04【安全スタッフ】
粉状の化学物質譲渡時に通知を 厚労省が通達

 厚生労働省は、粉状の化学物質の吸引による肺障害の危険性に対する認識が十分とはいえないことから、このほど表示・通知義務の対象とならない物質でも譲渡提供時にラベル表示やSDS(安全データシート)の交付により、衛生管理者や労働者などに的確に伝達することを徹底させるよう都道府県労働局宛てに通達した。関係団体にも周知を要請している。粉状で取り扱わ……[続きを読む]

2017.11.24【安全スタッフ】
化学物質ラベル表示 全国でセミナー開催 安衛法改正で対応

 厚生労働省は、労働安全衛生法の改正に伴い、危険有害性のある多くの化学物質にラベル表示が義務付けられたことを受け、企業の安全衛生教育担当者向けにセミナーを開催する。現在、厚労省で作成中の「作業別モデル対策シート」(作業ごとにモデルとなるリスク低減対策を整理したもの)を紹介し、「改修版厚生労働省コントロール・バンディング」のデモンストレーシ……[続きを読む]

2017.08.24【労働新聞】
厚労省のツール活用 化学物質リスク検査 向島労基署

 東京・向島労働基準監督署(吉川雅夫署長)は、化学物質のリスクアセスメントに関する講習会を開催した=写真。 化学物質管理事業を行うテクノヒル㈱の瀧山森雄訪問指導員が解説し、「まず、製造会社などが提供する安全データシート(SDS)を入手する必要がある。リスクを見積もるには、SDSの情報を入力すると自動的に算出してくれる“コントロールバンディ……[続きを読む]

0821-05-02

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