『化学物質』の労働関連ニュース

2022.01.27 【安全スタッフ】
測定機器購入に補助金 資力乏しい中小支援へ 溶接作業の保護具フィットテスト義務化で 厚労省 NEW

 厚生労働省は、特定化学物質障害予防規則などの改正により金属アーク溶接等作業で、呼吸用保護具を適切に装着していることを確認するフィットテストが義務化されるため、令和4年度からフィットテスト測定機器購入助成金をスタートさせる。特に該当する事業者の大半が資力の乏しい中小零細企業で、フィットテストの実施には高額な測定機器と測定に従事する人材が必……[続きを読む]

2022.01.13 【労働新聞】
234物質が追加 安衛法のラベル表示義務 厚労省

 厚生労働省は新たに234物質をラベル表示と安全データシート(SDS)交付義務の対象に追加する政省令案をまとめた。施行は令和6年4月1日を予定している。  化学物質の法規制については、現在厚労省が…[続きを読む]

2021.11.17 【労働新聞】
【今週の視点】建設現場の火災に用心 溶接で火花が飛散 

作業場所は整理整頓を  空気が乾燥し、火災が発生しやすい季節となった。とくに建設現場では、溶接作業時の火花が飛散し、可燃物に燃え移るのが原因で火事が起きるケースが報告され、注意を必要としている。消火器具の配備や不燃ボード、不燃性シートなどによる遮蔽を行うとともに、火気作業を行う場所周辺には資材などを放置しないなど整理整頓に心掛ける必要があ……[続きを読む]

2021.11.15 【労働新聞】
649物質が対象に SDSの提供義務拡大へ 経産省

 経済産業省はSDS(安全データシート)の提供を義務付ける化学物質を、現行の562物質から649物質に増やす内容の化学物質排出把握管理促進法の改正政令を公布した。施行は令和5年4月1日となっている。  同法は事業者による化学物質の自主的な管理改善の促進を目的に、…[続きを読む]

2021.11.12 【安全スタッフ】
特化物の排出で指定範囲を拡大 政府が閣議決定

 政府は、「特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の改善の促進に関する法律施行令の一部を改正する政令」を閣議決定した。PRTR制度(化学物質排出・移動量届出制度)とSDS制度の対象となる第一種指定化学物質は現行462物質が指定されているが、改正後は515物質となる。このうち発がん性などがある特定第一種指定化学物質は23物質ある。SDS……[続きを読む]

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