『化学物質』の労働関連ニュース

2024.07.01 【安全スタッフ ニュース】
個人ばく露測定で1人5万円補助金 厚労省

 厚生労働省は、新たな化学物質の自律的管理に関する規制が全面施行されたことを受け、「個人ばく露測定定着促進補助金」の公募を開始し、リーフレットを配布するなどして活用を呼び掛けている。新規制に伴うリスクアセスメントの一環で実施する「個人ばく露測定」を行う中小事業者を対象に、リスクアセスメント対象物取扱等従事労働者1人当たり5万円を上限に補助……[続きを読む]

2024.05.10 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
【ズームアップ】洗剤使用時は適切な保護具を ビル清掃業者へ化学物質対応教える/アムテック

 化学物質の自律的管理の本格施行により、対象物質を含む製品の使用場所でも正しいリスク管理が必要になった。清掃作業の現場では、洗剤販売会社の㈱アムテックが顧客のビルメンテナンス業者向けに化学物質管理に関する講習を開催。SDS(安全データシート)の読み方、リスク低減のための適切な保護具の着用などのポイントを説明した。トイレ清掃などで洗剤を取り……[続きを読む]

2024.04.30 【安全スタッフ ニュース】
化学物質管理のマニュアル解説 労研セミナー

 建設労務安全研究会(細谷浩昭理事長)は3月26日、東京建設会館(東京都中央区)で令和5年度第2回労研セミナーを開催した。当日は建災防の西田和史技術管理部長が昨年度より作成を検討してきた化学物質のリスク管理マニュアルについて解説(写真)を行っている。同マニュアルに基づいて作業をすることでリスク低減措置を実施できるというもので、西田部長は概……[続きを読む]

2024.04.26 【安全スタッフ ニュース】
新規化学物質 届出を原則電子化へ 名称公表もネットで行う DXの推進受けて 厚労省

 厚生労働省は、新規化学物質を製造・輸入した事業者が行う有害性調査の届出を原則電子化する。届出自体は、これまでも労働安全衛生法に基づき同事業者に義務付けているものだが、近年のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を受けて労働安全衛生規則を見直すという。また、従来官報で公示していた新規化学物質の名称の公表を定期的にインターネット上で……[続きを読む]

2024.04.10 【安全スタッフ ニュース】
作業別マニュアルを作成 セメント系など6種類に対応 化学物質のリスク管理で 建災防

 建設業労働災害防止協会は、化学物質関連の規制が見直しされることを踏まえ、「建設業における化学物質取り扱い作業別リスク管理マニュアル」を作成した。実際の現場の労働者のばく露濃度を測定・分析し、その評価と有効なばく露濃度低減措置の検討を経たもので、物質の濃度を測定せずに作業別のリスクアセスメントの実施が可能となる。セメント系粉体取り扱い作業……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。