『化学物質』の労働関連ニュース

2020.12.14 【安全スタッフ】
ベンジルアルコール ラベル表示の対象物質追加 労政審が答申

 厚生労働大臣は、労働政策審議会に対し、ベンジルアルコールをラベル表示・安全データシート交付などの義務対象物質に追加する「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱」と「労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」について諮問を行い、妥当との答申を得た。2021年1月1日の施行に向け、速やかに政省令の改正作業を進めるとした。  ベンジ……[続きを読む]

2020.11.11 【労働新聞】
全業種対象に再要請 7月実施後も死亡相次ぎ 富山労働局

 富山労働局(杉良太局長)は、死亡災害の増加傾向に歯止めが掛からないことから、労使団体や業種別災防団体など計18団体に労災防止対策強化を要請した。12月までを「秋季死亡・重大労働災害根絶集中取組期間」として周知啓発を依頼するほか、同県内の4労働基準監督署が集中的な監督指導を展開する。  同労働局では今年7月、…[続きを読む]

2020.02.27 【安全スタッフ】
溶接ヒューム規制へ 特殊健診の義務化必要 厚労省報告書・新たに特化物に

 厚生労働省は、令和元年度「化学物質による労働者の健康障害防止措置に係る検討会報告書」を公表した。「塩基性酸化マンガン」と「溶接ヒューム」を第2類特定化学物質として位置付け、特殊健康診断の実施や作業主任者の選任などを義務付けることが必要との考え方を示した。また、屋内で継続的に行うアーク溶接などの作業の方法を新たに採用したり、変更したりした……[続きを読む]

2020.02.14 【安全スタッフ】
個人サンプリングを作業環境測定に追加 2021年4月から

 厚生労働省はこのほど、化学物質の発散源の近くなどに機器を設置して行う作業環境測定の手法に、新たに個人サンプリング法による測定を追加する作業環境測定法施行規則の一部を改正する省令などを公布した。溶接・吹付け塗装など、発散源が作業者とともに移動し、発散源と作業者との間に測定点を置くことが困難な作業などが対象となる。施行は2021年4月1日の……[続きを読む]

2019.04.12 【安全スタッフ】
健康手帳対象に追加 オルト―トルイジン 労政審が了承

 厚生労働大臣は、「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱および労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」について労働政策審議会に諮問し、「妥当」との答申を得た。  染料や顔料などの原料に使われているオルト―トルイジンの製造・取扱業務を健康管理手帳の交付対象業務に追加するとしている。同業務に5年以上従事していることが交付要件とな……[続きを読む]

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