『労働災害』の労働関連ニュース

2021.06.10 【安全スタッフ】
【特集1】切創防止作業服を製作 グラインダー災害の再発防止へ 着用で安全意識も向上/本田技研工業㈱生産技術統括部 プレス金型製作課 NEW

 本田技研工業㈱生産技術統括部(栃木・芳賀郡)では、グラインダーによる切創災害再発防止の取組みから作業服を改良するアイデアが生まれた。試作と改良を重ね、膝、肘の部分に防刃繊維を縫い込んだ作業服を製作。万が一の場合に切創から身を守ることができ、現場作業を行う人だけでなく職場全体に普及している。安心感とともに安全な作業を心がけようとする意識醸……[続きを読む]

2021.06.10 【安全スタッフ】
新ヒヤリで活動を検証 報告率も飛躍的に改善 建災防が手引 NEW

レジリエンス強化へ  建設業労働災害防止協会は、建災防方式「新ヒヤリハット報告活用マニュアル」を作成した。従来のヒヤリハットと大きく異なるのは、心身の状態や職場の人間関係、事故を回避できた理由を聞くなど、ワークエンゲイジメント(仕事に対して前向きで充実した心理状態)とレジリエンス(復元力)の視点を取り入れたこと。マニュアルの手順に従って集……[続きを読む]

2021.06.09 【安全スタッフ】
高齢者安全衛生対策機器を募集 実証機器は補助金対象に 厚労省 NEW

 厚生労働省は、令和3年度の高年齢労働者安全衛生対策機器実証事業の募集を開始した。高年齢労働者の労働災害防止を目的に独創的・先進的な対策を募集し、実証試験を行った上で公表するもの。効果が実証された機器や指導プログラムは厚労省ホームページで広く周知するとともにエイジフレンドリー補助金の対象としても検討される。  初年度にあたる昨年度は、(公……[続きを読む]

2021.06.08 【安全スタッフ】
休業災害減少へ連絡会議設置 ヒヤリ事例の積極的展開を 東京労働局 NEW

 東京労働局(土田浩史局長)は、都内の労働災害防止団体支部などを構成員とする労働災害防止関係団体等連絡会議を設置し5月31日に会合を開いた。令和4年度までに死傷者数を5%以上減少させる計画目標の達成が厳しくなるなか、災害発生に歯止めをかけるため事業場の対策を推進していく。…[続きを読む]

2021.06.07 【安全スタッフ】
建設業の死亡災害が倍増 大規模現場に緊急パト実施へ 東京労働局 NEW

 東京労働局(土田浩史局長)は6月1日、建設業の死亡労働防止のための集中的取組み「SafeWork TOKYO建設死亡災害緊急対策」を開始した。7月31日までの取組期間中、管内の大規模建設工事現場を対象にした中心とした緊急パトロールなど労働局、労働基準監督署による集中的な指導を行う予定としている。今年1月~5月19日までの建設業の死亡者数……[続きを読む]

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