『労働災害』の労働関連ニュース

2021.01.23 【安全スタッフ】
クレーンの転倒災害相次ぐ 安全管理徹底求める 東京労働局 NEW

 東京労働局(土田浩史局長)は、移動式クレーンの転倒災害が相次いでいることを受け、建設業労働災害防止協会東京支部など19団体に対して安全な使用を要請した。「移動式クレーンの転倒災害は、運転者のみならず第3者、公衆災害を含める甚大な災害になりかねない」として、会員事業場での安全管理徹底を求めている。  要請では、移動式クレーンの安全装置など……[続きを読む]

2021.01.15 【安全スタッフ】
ばく露5年以上で発症 潜伏期間10年以上条件に 厚労省報告書・硬化剤による労災

 厚生労働省の「芳香族アミン取扱事業場で発生した膀胱がんの業務上外に関する検討会」は、膀胱がんと「3,3'-ジクロロ-4,4'-ジアミノジフェニルメタン」(MOCA)との関連について、現時点での医学的知見を報告書として取りまとめた。ばく露業務に5年以上従事した労働者に発症した膀胱がんは、潜伏期間が10年以上認められる場……[続きを読む]

2021.01.13 【労働新聞】
陸上貨物対象に自主点検を実施 厚木労基署

 神奈川・厚木労働基準監督署(湯川和彦署長)は、同労基署管内の陸上貨物取扱業を対象に要請した労働災害防止に関する自主点検の結果をまとめた。自主点検は、令和2年7月21日に120事業場に依頼し、115事業場から回答を得た。  改善が必要な項目は、多い方から順に、「腰痛予防のための管理者教育をしていない」(35事業場)、「腰痛予防のための作業……[続きを読む]

2021.01.08 【安全スタッフ】
死亡災害続発で非常事態に 年末の無災害運動期間に3件発生で 大分労働局

 大分労働局は管内で死亡災害相次いだことを受け、死亡労働災害多発非常事態宣言を発令した。昨年12月16日に産業廃棄物処理プラントの労働者が機械にはさまれて死亡する災害が起こり、12月25日には樹木選定中の墜落、フォークリフトの車体とマストの間にはさまれる災害で2人が亡くなっている。同労働局管内で昨年1月~11月末までに発生した労災死亡者数……[続きを読む]

2021.01.05 【安全スタッフ】
【特集2】KYカレンダーで事故防ぐ イラスト使いイメージしやすく 障害者就労支援施設に学ぶ安全教育の工夫/電機神奈川福祉センター 川崎市わーくす大師

 神奈川・川崎市にある就労支援施設「川崎市わーくす大師」では、知的障害を持つ人が施設内外の受注生産活動のなかでケガをしないよう、日常的な安全衛生教育に取り組んでいる。参加型の危険予知トレーニングは、電機メーカーOBによる指導のもと、つまずきや手指の挟まれなどの危険を確認し、カレンダーにまとめて復習する。危ない、してはならない行動を目に見え……[続きを読む]

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