『割増賃金』の労働関連ニュース

2024.02.21 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】“給与水準接近”で意欲低下 係長の時間外が増加 NEW

管理職賃金 引上げは欠かせず  総合職系の主任や係長など若手の職階で所定外賃金が増加傾向にある。非管理職の時間外手当込みの給与額と管理職の賃金が接近もしくは逆転すれば、ライン長はモチベーションが上がらないし、若手にとってもライン長のポストをめざす意欲が湧きづらくなる。こうした点を踏まえ、管理職の人事制度を改定し、報酬水準を引き上げた企業も……[続きを読む]

2024.02.15 【労働新聞 ニュース】
外国人技能実習 受入先8割に法違反発覚 安全面の不備めだつ 静岡労働局

労災増踏まえ監督強化へ  静岡労働局(笹正光局長)は、外国人技能実習生が在籍する事業場を対象に令和4年に実施した監督指導結果を公表した。279事業場のうち、80.6%に当たる225事業場で労働基準関係法令違反が発覚した。最も多くみられたのが「使用する機械等の安全基準」に関するもので、違反率は33.0%に上った。管内では近年、外国人労働者の……[続きを読む]

2024.02.15 【労働新聞 ニュース】
残業分の時間休付与 慰謝料請求を認めず 不法行為構成しない 東京地裁

未払い賃金は残るものの  歯科衛生用品の販売などを営む㈱歯愛メディカルで働く労働者が、残業発生後にその分の時間休を付与し、残業代のうち割増分(25%)しか支払わない「時短制度」などを不服とした裁判で、東京地方裁判所(別所卓郎裁判官)は労働者の慰謝料請求を棄却した。同社は時間休を付与する代わりに、基礎賃金分(100%)を支払っていなかった。……[続きを読む]

2024.01.24 【労働新聞 ニュース】
着替え時間が問題に 「スキマバイト」でリーフ 長野労基署

 本業や家事の隙間に働く「スキマバイト」のトラブル防止へ――長野労働基準監督署(柴崎正彦署長)は、スマートフォンのアプリなどを利用して1日単位で労働者を雇用する場合の注意点をリーフレットにまとめた。近年、スキマバイトとして働く労働者からの相談が増えていることを受け、アプリに求人を出していた飲食店など約100事業場に郵送している。  リーフ……[続きを読む]

2024.01.18 【労働新聞 ニュース】
副業・兼業 労働時間の通算見直しへ 令和6年度中に結論 規制改革会議・中間答申

行政解釈変更を含め検討  政府の規制改革推進会議は中間答申をまとめた。副業・兼業の促進に向け、割増賃金にかかる労働時間の通算について、行政解釈の変更を含めて令和6年度中に結論を得る方針を掲げている。労働時間の通算をめぐっては、厚生労働省が2年に副業・兼業促進ガイドラインを改定。本業先と副業・兼業先の双方があらかじめ労働時間の上限を定め、そ……[続きを読む]

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