『割増賃金』の労働関連ニュース

2020.02.18 【労働新聞】
技能実習 下請への「調査書」作成 18項目44問を用意 アパレル業界団体

賃金台帳や強制貯金など  技能実習生の適切な雇用に力を入れている一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会(北畑稔理事長)は、会員企業が下請工場の労働条件を確認するための「調査書」を2種類作成した。1種類目の書類で実習生の雇用の有無を尋ね、雇用していた場合は2つ目の調査書を活用し、①賃金台帳の作成・保管、②強制貯金の実態の有無、③労働……[続きを読む]

2020.02.05 【労働新聞】
葛城市と市長を送検 深夜割増の不払いで 葛城労基署

 奈良・葛城労働基準監督署(百歩健署長)は深夜の割増賃金を支払わなかったとして、葛城市と阿古和彦市長を労働基準法第37条(割増賃金)違反の疑いで、奈良地検に書類送検した。自治体が送検・公表されるのは非常に珍しい。  同市長は平成29年4月1日~31年3月末までの間、嘱託職員1人に、約1400時間の深夜労働をさせたが、… 【令和2年1月16……[続きを読む]

2019.11.08 【労働新聞】
遡及払い過去最高に サービス残業是正指導で 山形労働局

 山形労働局(河西直人局長)は平成30年度の賃金不払い残業の是正状況をまとめ、遡及払いをした企業数、遡及払い総額、支払いを受けた労働者数のすべてが、記録が残る15年度以降最高になったと発表した。  割増賃金が適正に支払われていないとして是正指導した企業のうち、…[続きを読む]

2019.09.12 【労働新聞】
6割以上が法令違反 技能実習生の監督結果 福岡労働局

 福岡労働局(伊藤正史局長)は外国人技能実習生の実習実施者に対する平成30年の監督結果をまとめた。249事業場を監督したところ、労働基準関係法令違反が認められたのは、157事業場と6割以上に上った。  違反内容で最も多いのは「使用する機械に対して講ずべき措置などの安全基準(安衛法20~25条)で67件となっている。次いで、…[続きを読む]

2019.07.04 【労働新聞】
7割が法令に違反 実習生受入れ事業場で 四国4労働局

 四国4県で外国人技能実習生を受け入れている事業場の7割で労働基準関係法令違反――このほど開催された「第2回技能実習法に係る四国地区地域協議会」で、四国4労働局が平成29年に実施した監督指導結果を明らかにした。  監督指導を行った490事業場のうち、338事業場で法違反が認められた。違反率は69.0%となる。主な違反内容をみると、労働時間……[続きを読む]

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