『介護』の労働関連ニュース

2020.05.11 【労働新聞】
過重勤務で指定取消 訪問介護に月367時間 兵庫県

 兵庫県・西播磨県民局龍野健康福祉事務所は、労働者に月367時間勤務させ、適正な勤務形態を採らずに運営基準などに違反したとして、訪問介護業の㈱あお(兵庫県揖保郡)を介護保険法第77条(指定の取消し等)などに基づき指定取消処分とした。同事務所では、長時間勤務によって運営基準を満たさず、介護事業の指定取消しに至るのは非常に珍しいとしている。……[続きを読む]

2020.03.05 【労働新聞】
介護職確保へ週休3日制 定着率向上めざす 宮城県

専門家派遣し導入支援  宮城県は、令和元年度第2回介護人材確保協議会を開催し、介護職に対して週休3日制の導入支援を行うことを発表した。1日10時間×週4日勤務として休日を増やし、定着率・採用率の改善をめざす。全国でも初の試みで、業務委託したコンサルタントを派遣し、組織・人員体制や就業規則の見直し、業務と職場環境の改善など、週休3日制導入に……[続きを読む]

2020.02.21 【労働新聞】
職安法遵守アピール 医療紹介で「宣言」制度 厚労省

 厚生労働省は、医療・介護などの分野における優良な職業紹介事業者の利用を促進するため、「医療・介護・保育分野適合紹介事業者宣言」制度を開始した。同分野の有料職業紹介を行う事業者自身が、職業安定法と同法に基づく指針を遵守することを宣言するもの。宣言した事業者は、厚労省が運営する「人材サービス総合サイト」に適合宣言事業者として登録する。  同……[続きを読む]

2020.02.12 【労働新聞】
【今週の視点】手取り減の要因は何か 求められる抜本改革

“医療費”動向に注視を  社会保険料の増加が止まらない。2018年度の法定福利費は過去最高を記録した。社会保障を考えるうえで、避けて通れないのは医療・介護の問題だ。政府は昨年末に社会保障改革に向けた中間報告を出したが、抜本的な改革は先送りとなった。現役世代の手取りを増やし、消費を拡大させていくためにも、医療・介護の行方を注視したい。…[続きを読む]

2020.02.05 【労働新聞】
中国人実習生6人を受入れ 合掌苑

 特別養護老人ホームなど介護施設を経営する社会福祉法人合掌苑(東京都町田市、森一成理事長)は、今年4月から6人の中国人技能実習生を受け入れる。介護人材が不足するなか外国人雇用に活路を見出す。  実習生は1月末に来日。監理団体であるまちだ介護支援ネットワーク協同組合で2カ月間、日本の語学や文化、介護の基礎に関する研修を行う。現場への…[続きを読む]

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