『介護』の労働関連ニュース

2020.10.07 【労働新聞】
離職防止へ介護共済 外国人支援体制も強化 UAゼンセン

 製造・流通・サービスなど様ざまな産業の労働組合でつくるUAゼンセン(松浦昭彦会長)は、第9回定期大会を開催し、2020~21年度の運動方針を決定した。介護離職の防止などを目的として、労働組合としては初めてとなる本格的な介護共済を新設し、運営を開始することも決議した。  同方針によると、重要項目として、新型コロナウイルス感染症に負けない…[続きを読む]

2020.09.02 【労働新聞】
【今週の視点】介護業界 年休の採用時付与も一考 労働条件改善進まず 

事業者65%が「人手不足」  介護現場の労働条件改善が進まない。このほど発表された令和元年度「介護労働実態調査」によると、人手不足を訴える事業者の割合は全体の3分の2を占めた。「採用活動が困難」との意見もめだつ。採用および定着対策が好循環している法人の事例をみると、年次有給休暇がカギを握る。採用時点で10日付与する取組みなどを行っていた。……[続きを読む]

2020.08.26 【労働新聞】
無断で管理者と申請 不当に介護指定受ける 三重県

 三重県は、人員を適正に配置しなかったとして、居宅介護事業所のハートアークを営む合同会社フォーライトワークス(三重県伊賀市)に行政処分を下した。指定の一部効力(利用者の新規受入れ)を3カ月間停止している。  同社は平成28年3月の設立当初、申請書提出の際に労働者本人から承諾を得ていないにもかかわらず、…[続きを読む]

2020.07.03 【労働新聞】
感染事業所に慰労金 職員1人最大で20万円 厚労省・介護サービス対象

 厚生労働省は、介護サービス事業所・施設などに勤務する職員に対する慰労金支給事業を開始した(令和2年度第2次補正予算4132億円)。  介護サービスは、新型コロナウイルス感染による重症化リスクが高い高齢者との接触を伴い、最大限の感染症対策を継続的に行う必要があるため、新たな支援制度を導入した。  導入したのは…[続きを読む]

2020.07.02 【労働新聞】
【フォーカス】クレハ/3交替勤務者のモデル示す 介護離職防止対策進める

ハンドブックを作成  ㈱クレハ(東京都中央区、小林豊代表取締役社長、連結4271人)では、社員の仕事と介護の両立支援に向けて多様な対策を進めている。社員向けに作成した「ハンドブック」では、事業所(工場)において3交替勤務で働く場合であっても両立が可能であると示すプランを盛り込んだ。地域包括支援センターに関する役割の紹介や、要介護認定までの……[続きを読む]

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