『今週の視点』の労働関連ニュース

2019.03.13 【労働新聞】
【今週の視点】運送業 長時間労働解消へ2施策 事業者・荷主双方で NEW

優良認証と自主行動宣言  運転者の長時間労働が深刻なトラック運送業で、労働条件改善に向けた政府の重要施策の準備が着々と進んでいる。働き方改革に積極的な運送事業者の認証制度と、荷主が物流事業者の労働法令遵守に配慮することを自ら宣言する「『ホワイト物流』推進運動」の2施策だ。労働条件改善には事業者の主体的な行動と荷主の協力が欠かせないため、両……[続きを読む]

2019.03.06 【労働新聞】
【今週の視点】キャリアと両立可能な環境を 女性管理職拡大へ

総合職二分化する例も  積極的にダイバーシティ経営が推進される一方、管理職に占める女性の比率は微増傾向にとどまっており、総合職採用の増加ほどの勢いは示していない。他方では若手正社員の確保・定着が従来以上に強く求められており、総合職層をあえて二分し、柔軟な運用をめざすケースもみられる。働きやすさに偏らず、既存のキャリアパスと両立できる環境を……[続きを読む]

2019.02.27 【労働新聞】
【今週の視点】「ILO報告書」一読のススメ 「輝かしい未来と仕事」

“人間主導”を促す 手を拱いたら未来なし  急速なデジタル革新で「働く」という基本的営みが揺らぎ始めたなか、ILOがまとめた報告書の一読をお薦めしたい。機械に仕事を奪われるとする「警世の書」ではなく、むしろ現状は好機で、チャンスであるという認識を促す内容だ。何も手を打たなければ過酷な未来が用意されるとみるが、人間主導の技術利用などを通じて……[続きを読む]

2019.02.20 【労働新聞】
【今週の視点】年休の前倒し付与進むか 時季指定が義務化

煩雑な事務手続き回避へ  平成31年4月1日から、働き方改革関連法に基づく改正労基法等が施行される。実務的な関心が集中している「年次有給休暇の確実な取得(使用者による時季指定)」は、厚労省のQ&A等の公表により、全体像が明確化された。罰則を背景とする強力な指導により、年休取得率は確実にアップすると見込まれるが、付与時季の前倒しという副次的……[続きを読む]

2019.02.13 【労働新聞】
【今週の視点】自動車運送業 職場の働きやすさを認証 1~3つ星で判定

インターバル導入も考慮  国土交通省が導入をめざしている、働き方改革に積極的な運送事業者を認証する制度の方向性が明らかになった。運転者の労働条件・環境を評価し、働きやすさを3段階で認証する。最上位の「3つ星」は、業界上位12%の企業以上の水準を要件とし、勤務間インターバル導入も求める見込み。人材採用を図る企業では今後、同制度の評価項目を意……[続きを読む]

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