『今週の視点』の労働関連ニュース

2019.08.07 【労働新聞】
【今週の視点】自動車運送業 長時間労働是正へ期待感 荷主の協力が進展

国交省による対策強化も  トラック運送業の長時間労働是正に向けて、荷主企業の取組みが活性化してきた。政府が提唱する「ホワイト物流」推進運動への賛同数が3カ月で100社を突破。運送事業者における法令遵守への配慮を行うことなどを宣言している。7月からは、改正貨物自動車運送事業法施行によって荷主対策が強化された。荷主の協力の進展とともに、労働条……[続きを読む]

2019.07.31 【労働新聞】
【今週の視点】70歳延長は時短も視野に 年金次第で選択増す 

男女ともパート希望多い  政府の骨太指針に「70歳までの就業機会確保」が盛り込まれた。65歳までの確保措置より選択肢を増やす必要性を示唆した一方、来年の通常国会に「努力規定」の法案提出を図るとしている。併せて年金支給開始年齢の引上げは行わないと明記された点は、実務対応の自由度アップを期待させる。収入面のフォローによっては、勤務時間・日数の……[続きを読む]

2019.07.24 【労働新聞】
【今週の視点】経営層の積極的関与が重要 健康づくり推進を

「キーパーソン」育成へ  人手不足が叫ばれるなかで、高齢者の労働力が求められているが、健康があってこその就労・社会参加といえよう。こうしたなか中災防の「企業における健康確保対策の進め方検討委員会」は、企業の健康づくりには経営層の積極的関与が欠かせないと指摘した。さらに取組みを担うキーパーソンとして「健康づくりマネジャー」を育成し、推進役と……[続きを読む]

2019.07.17 【労働新聞】
【今週の視点】自転車通勤奨励は慎重に 検討すべき事項多い

事故や放置車両対策など  政府が事業活動における自転車の活用や自転車通勤を推奨するなか、健康経営の一環として自転車通勤を奨励する企業もある。自転車通勤は、従業員の健康の維持・増進や事業者の経費削減などのメリットが期待される一方、交通事故や放置自転車の発生リスクなど課題も多く、安易な導入は禁物だ。対策を事前に検討し、社内規程の見直しなど態勢……[続きを読む]

2019.07.10 【労働新聞】
【今週の視点】待遇強化か賃金体系修正か 先駆例で道分かれる

中小は進捗度の差大きい  賃金制度を改定するに当たり、一部の企業では他社に先駆けて「同一労働同一賃金」への対応を始めている。セオリーどおり有期雇用者にも既存の諸手当などを支給するケースだけでなく、有期雇用者まで対象に含めることを前提とし、全社的に賃金体系を見直す企業も現れた。非正規の待遇強化か、体系自体の修正か、2つのアプローチからの選択……[続きを読む]

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