『今週の視点』の労働関連ニュース

2022.06.22 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】デジタル活用人材 既存社員へ研修行い確保 NEW

Off-JTを重視 22年版ものづくり白書  厚生労働省や経済産業省などは、2022年版ものづくり白書をまとめた。デジタル技術の進展など製造業を取り巻く環境が大きく変化するなかでの人材確保・育成の状況を明らかにしている。デジタル技術活用のための人材確保方法では、精通した人材の中途採用よりも、既存人材に対する研修・教育訓練を行う企業が多い。……[続きを読む]

2022.06.15 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】女性活躍推進法 賃金差の開示義務化へ 均等法効果頭打ちに

産業間では6~8割の差  新しい資本主義実現会議の場で、岸田文雄総理大臣は300人超の企業に「男性の賃金に対する女性の賃金の割合」を開示するよう義務付ける意向を明らかにした(=関連記事)。一方では男女雇用機会均等法の施行以来、約30年間にわたって続いてきた改善効果は、すでに頭打ちを迎えつつある。最新の賃金構造基本統計調査の結果から、改めて……[続きを読む]

2022.06.08 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】テレワーク メンタルヘルス対策推進を 自殺の防止で指示

ストレス軽減へ手引作成  厚生労働省は「自殺総合対策の推進に関する有識者会議」の報告書をまとめた。報告ではテレワークが進み、過重労働が生じたり、労働者が孤独感や疎外感を感じていると指摘し、メンタルヘルス対策の推進を指示している。また、同省ではストレス軽減を図るため「テレワークにおけるメンタルヘルス対策のための手引き」を作成した。上長と1o……[続きを読む]

2022.06.01 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】1on1 管理職にさらなる負担増 プレマネに時間なし

話の引き出し方にも課題  「1on1」を導入する企業が増えている。しかし、長期的に正社員の削減を進めてきた結果、管理職のプレイングマネージャー化は進んでおり、面談に費やす時間の捻出は至難の業だ。闇雲に「部下と話し合って」と命じても、「何をどうすれば?」と感じるケースは少なくなく、現状では課題が山積している。ある大企業では、話を引き出すテク……[続きを読む]

2022.05.18 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】精神障害者 週20時間未満を雇用率に算入 0.5人とカウント

労政審で制度改正案示す  厚生労働省は、週20時間未満で働く精神障害者などについて、企業の実雇用率の算定対象に加える方針だ。4月27日に開いた労働政策審議会障害者雇用分科会に、追加対象となる労働者の範囲や算定方法などを提示している。週10時間以上20時間未満の精神障害者、重度身体障害者、重度知的障害者を対象とし、1人につき0.5人とカウン……[続きを読む]

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