『リスクアセスメント』の労働関連ニュース

2020.01.29 【安全スタッフ】
体力チェックが有効 水準未満なら環境改善を 厚労省・高齢者の働き方で指針案

 厚生労働省の「人生100年時代に向けた高年齢労働者の安全と健康に関する有識者会議」は報告書案を取りまとめた。労使の取組みを促進するガイドライン(案)を示している。高齢者の労働災害を防止するため、事業者、働く高齢者双方が体力の状態を客観的に把握することを重要視。事業者は体力に合った作業に従事させるとともに、高齢者は自らの身体機能の維持向上……[続きを読む]

2019.12.26 【安全スタッフ】
【特集1】潜むリスクを漏れなく管理 登録システムで進捗状況可視化 危険源把握し災害未然防止へ/IHIエアロスペース

 ㈱IHIエアロスペース(本社:江東区、従業員数約1000人)は、10年以上にわたってリスクアセスメントで災害の芽の摘み取り、事業所内の安全確保に精力的に取り組んでいる。主要工場である富岡事業所ではリスク登録システムを構築し、データベースによる対策の進捗状況の可視化、承認手続きでリスクを漏れなく100%の管理を進めている。一度きりの試験作……[続きを読む]

2019.12.26 【安全スタッフ】
身体機能の把握重視へ 評価基準は合理的水準に 高齢者でガイドライン案 厚労省

 厚生労働省は、高齢者の働きやすい職場環境を実現するため、労使の取組内容を示したガイドラインの案を明らかにした。企業の経営トップが対策に取り組む姿勢を表明したうえで、担当者や組織を指定するなど体制の明確化を行い、高齢者対策について調査審議する機会を設けることとした。法令に定める措置だけでなく、高齢者の身体機能や健康状況を把握し、体力の低下……[続きを読む]

2019.11.12 【安全スタッフ】
【特集1】危険箇所を写真で説明 ヒヤリハット場所マップに示す 活発な委員会活動から改善へ/神戸屋練馬工場

 安全衛生委員会が中心となって労働災害防止を進める㈱神戸屋練馬工場(東京・練馬区)では、ヒヤリハットや過去の災害事例をもとに、写真入りの「危険箇所のポイント」 「危険箇所マップ」を作成し、安全な作業方法を周知。委員会をルール決定だけでなく教育の場としても活用し、若手従業員の積極的な参加が新たなアイデアにつながっている。現場を「安全な職場で……[続きを読む]

2019.09.10 【労働新聞】
フォーク講習会 外部入構者に手順伝達して 鶴見労基署

 神奈川・鶴見労働基準監督署(前田比三典署長)は、フォークリフトに関する労働災害防止講習会を開催した=写真。約110人が参加した。  講習会では、中央労働災害防止協会の藤原伸郎安全管理士が解説。フォークリフトの作業手順書は、自社の労働者だけでなく、トラックの運転者など事業所に立ち入る外部の者にも説明すると良いとした。具体的な作業内容を細分……[続きを読む]

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