組織的管理でリスク排除を 秦野商工会セミナー

2014.07.28 【労働新聞】
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 安全衛生管理は個人に依存せず組織的に――神奈川・秦野商工会議所(関野義一会頭)は、労災防止ポイントを学ぶ講習会を開催した。平塚労働基準監督署の田代克也安全衛生課長=写真=が講師を務めている。

 田代課長は、人材の流動化などで変化しつつある就労形態を踏まえると、「個人の能力や経験に依存せずに組織的かつ継続的安全衛生管理を進めることで、労災の潜在的リスクを予め排除していくことが重要」とした。

 近年増加している転倒や腰痛は、高齢労働者が増えたことなども一因となっており「法令を順守するだけでは対策しきれない部分がある」としている。

平成26年7月28日第2978号3面 掲載

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