『違法残業』の労働関連ニュース

2019.09.02 【労働新聞】
9000社超を是正指導 違法な時間外労働めだつ 東京労働局・監督結果

 東京労働局(土田浩史局長)は平成30年に実施した定期監督結果を取りまとめ、前年より1000件近く多い9188事業場を是正指導したことを明らかにした。  定期監督は、同労働局管内18労働基準監督署(支署)が、労働者などからの情報や労働災害の報告などを契機に、前年の1万607事業場を上回る1万2668事業場を対象に実施した。そのうちの72.……[続きを読む]

2019.08.06 【労働新聞】
違法残業 1日の限度時間超過で送検 運転者を24時間拘束 菊池労基署

徹夜勤務中に死亡事故  熊本・菊池労働基準監督署(宮本浩署長)は違法な時間外労働をさせたとして、未来エキスプレス㈱(熊本県菊池郡)と同社の部長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで熊本地検に書類送検した。36協定で定める1日の時間外労働の限度時間を超える、24時間の拘束・22時間の労働が発覚している。違反は、平成29年10月10日に……[続きを読む]

2019.07.09 【労働新聞】
労働時間通算規定を適用 違法残業により送検 伊賀労基署

別の事業場で働かせる  三重・伊賀労働基準監督署(久保田洋一署長)は違法な時間外労働をさせたとして、中西総合運輸㈱とウエストウインド㈱および両社の代表取締役を務める男性らを労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで伊賀区検に書類送検した。同代表取締役は労働者1人を中西総合運輸で働かせた後、ウエストウインドで働かせた。労基法は異なる事業場で……[続きを読む]

2019.07.04 【労働新聞】
7割が法令に違反 実習生受入れ事業場で 四国4労働局

 四国4県で外国人技能実習生を受け入れている事業場の7割で労働基準関係法令違反――このほど開催された「第2回技能実習法に係る四国地区地域協議会」で、四国4労働局が平成29年に実施した監督指導結果を明らかにした。  監督指導を行った490事業場のうち、338事業場で法違反が認められた。違反率は69.0%となる。主な違反内容をみると、労働時間……[続きを読む]

2019.07.02 【労働新聞】
賃金不払いが大幅増 司法処理状況まとめる 東京労働局

 東京労働局(前田芳延局長)は、平成30年度の司法処理状況を明らかにした。東京地検への送検件数は78件で、前年度に比べて21件増加した。賃金・退職金不払いや労働時間・休日の違反などが増加している。  労働基準法・最低賃金法関係の送検は46件に上り、前年度の27件から19件増と大幅に増えた。違反内容で最も多いのは賃金・退職金不払い(20件)……[続きを読む]

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