『違法残業』の労働関連ニュース

2021.02.11 【労働新聞】
親族を過半数代表と偽る 36協定無効で送検 周知せず家賃の控除も 関労基署

 岐阜・関労働基準監督署(米山宏治署長)は、技能実習生2人に対して違法な時間外・休日労働を行わせたうえ、協定なく家賃や光熱費を賃金から控除し、さらに申告への報復として直後の賃金を支払わなかったとして、縫製業のカッティングセンター相川(岐阜県関市)の個人事業主を、労働基準法第32条(労働時間)および最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反など……[続きを読む]

2021.01.21 【労働新聞】
5店舗12人に違法残業 かとくが飲食業送検 割賃支給も最長で110時間 大阪労働局

 大阪労働局(木暮康二局長)の過重労働撲滅特別対策班(かとく)は、計5店舗でアルバイトを含む労働者12人に36協定を超える違法な長時間労働を行わせたとして、飲食店経営の㈱グルメ杵屋レストラン(大阪府大阪市)と実行行為者である5店舗の責任者1人を、労働基準法第32条(労働時間)違反などの疑いで大阪地検に書類送検した。時間外労働は最長の者で、……[続きを読む]

2020.09.18 【労働新聞】
5割弱で違法残業 令和元年度の監督結果 厚労省

 厚生労働省は、令和元年度に長時間労働が疑われる事業場に対して実施した監督指導結果をまとめた。対象となった3万2981事業場のうち、1万5593事業場(47.3%)で違法な時間外労働を確認し、是正を指導している。  監督指導は、各種情報から時間外・休日労働時間数が1カ月当たり…[続きを読む]

2020.08.17 【労働新聞】
葬祭業者に直接指導 全70事業場へ改善措置 埼玉労働局

 埼玉労働局(木塚欽也局長)は、労働基準法第32条(労働時間)に違反し、月80時間を超える違法な時間外・休日労働を複数の事業場で行わせていたとして、冠婚葬祭業のアルファクラブ武蔵野㈱(埼玉県さいたま市)に対して木塚局長による指導を行った。代表取締役の主導の下、すべての傘下事業場を点検し、改善措置を講ずるよう指導書を交付している。  指導は……[続きを読む]

2020.08.06 【労働新聞】
タイムカード提出拒み送検 長時間労働隠蔽図る 松阪労基署

供述で管理監督者と主張  三重・松阪労働基準監督署(古市泰久署長)は、違法な時間外労働の実態を隠すため、臨検の際に虚偽の陳述をし、営業部長である労働者1人のタイムカードを提出しなかったとして、コンクリート製品の製造・販売業の㈱大台(三重県多気郡)と同社代表取締役および取締役の計1社2人を、労働基準法第101条(労働基準監督官の権限)違反の……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ