『違法残業』の労働関連ニュース

2019.06.05 【労働新聞】
過重労働対策 80時間超の残業18事業場で確認 福井労働局

 福井労働局(嶋田悦郎局長)は昨年11月に実施した過重労働解消キャンペーンにおける重点監督結果を発表した。それによると、130事業場に監督指導を実施し、96事業場(73.8%)で労働基準関係法令違反が認められた。  違法な時間外労働は45事業場(34.6%)であった。そのうち過労死ラインである月80時間を超える時間外労働は18事業場、10……[続きを読む]

2019.05.09 【労働新聞】
36協定なく残業 天ぷら店送検に 大阪中央労基署

 大阪中央労働基準監督署(島田晴弘署長)は36協定を締結せず労働者1人に時間外労働をさせたとして、㈱渡辺ハゲ天(東京都中央区、渡辺徹代表取締役)と同社の人事課長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで大阪地検に書類送検した。  同社は東京や大阪などで、天ぷらを中心とした和食料理店を93店舗運営している。人事課長は、大阪市内にある渡辺ハ……[続きを読む]

2019.04.26 【労働新聞】
違法残業など721人に 失踪技能実習生を調査 法務省

 法務省は、技能実習制度の運用に関するプロジェクトチームの調査結果を明らかにした。実習実施機関から失踪した実習生5218人を対象に実習中の労働条件の実態を調べたところ、721人について違法長時間労働や割増賃金不払いなどの不正行為がみつかった。  調査対象は、平成29年1月~30年9月に不法残留などを理由に入国警備官の聴取を受けた「失踪実習……[続きを読む]

2019.02.20 【労働新聞】
152時間残業させ送検 複数回の勧告に応じず 池袋労基署

 東京・池袋労働基準監督署(金田文人署長)は、違法な時間外労働をさせたとして、貨物運送業の泉流通㈱(東京都練馬区)と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで東京地検に書類送検した。  同社は、平成28年6月、労働者2人に対して、36協定で定めた1日7時間、1カ月93時間の限度時間を超え、違法な時間外労働をさせていた。…[続きを読む]

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