『違法残業』の労働関連ニュース

2020.09.18 【労働新聞】
5割弱で違法残業 令和元年度の監督結果 厚労省

 厚生労働省は、令和元年度に長時間労働が疑われる事業場に対して実施した監督指導結果をまとめた。対象となった3万2981事業場のうち、1万5593事業場(47.3%)で違法な時間外労働を確認し、是正を指導している。  監督指導は、各種情報から時間外・休日労働時間数が1カ月当たり…[続きを読む]

2020.08.17 【労働新聞】
葬祭業者に直接指導 全70事業場へ改善措置 埼玉労働局

 埼玉労働局(木塚欽也局長)は、労働基準法第32条(労働時間)に違反し、月80時間を超える違法な時間外・休日労働を複数の事業場で行わせていたとして、冠婚葬祭業のアルファクラブ武蔵野㈱(埼玉県さいたま市)に対して木塚局長による指導を行った。代表取締役の主導の下、すべての傘下事業場を点検し、改善措置を講ずるよう指導書を交付している。  指導は……[続きを読む]

2020.08.06 【労働新聞】
タイムカード提出拒み送検 長時間労働隠蔽図る 松阪労基署

供述で管理監督者と主張  三重・松阪労働基準監督署(古市泰久署長)は、違法な時間外労働の実態を隠すため、臨検の際に虚偽の陳述をし、営業部長である労働者1人のタイムカードを提出しなかったとして、コンクリート製品の製造・販売業の㈱大台(三重県多気郡)と同社代表取締役および取締役の計1社2人を、労働基準法第101条(労働基準監督官の権限)違反の……[続きを読む]

2020.07.21 【労働新聞】
縫製業・技能実習生 月200時間以上残業させ送検 事業主が自己申告 岐阜労基署

7人に約3000万円払わず  岐阜労働基準監督署(青木信夫署長)は、21カ月間にわたり技能実習生7人に違法な時間外労働を行わせたうえ、1週1回以上の法定休日を与えず、定期賃金および時間外・深夜・休日割増賃金も所定日に支払わなかったとして婦人服縫製加工業を営んでいた個人事業主(岐阜県岐阜市)を労働基準法第32条(労働時間)および最低賃金法第……[続きを読む]

2020.05.29 【労働新聞】
違法残業で送検 代表選出に不備 浜田労基署

 島根・浜田労働基準監督署(井上和秀署長)は有効な36協定を締結・届出せず、違法な時間外労働をさせたとして、㈲坂本運送(島根県浜田市)と同社の代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで松江地検に書類送検した。協定の届出はあったが、過半数代表者の選出が適法でなかった。  同社は道路貨物運送業を営んでいる。代表取締役は平成31年3……[続きを読む]

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