『時間外労働』の労働関連ニュース

2025.08.28 【労働新聞 ニュース】
技能実習・関東甲信越労働局 過去10年で最多の監督数に 通報も前年比倍増 NEW

入管機関から596件  関東甲信越地方1都9県の労働局は、令和5年に実施した外国人技能実習生の受入れ事業場に対する監督指導状況を明らかにした。監督件数は2224件で、平成26年からの10年間で最多となった。背景の1つに、出入国管理機関からの通報の増加が挙げられる。令和5年は前年比1.9倍となる596件の通報が寄せられた。通報があった事業場……[続きを読む]

2025.08.28 【安全スタッフ ニュース】
違法な時間外4割超に 労災請求で警備業へ立入も 厚労省が監督指導結果 NEW

 厚生労働省は、長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果を公表した。4割超で違法な時間外労働が発覚している。このうち時間外・休日労働の実績が最も長い労働者の時間数が月80時間を超える事業場が5割近くに上った。精神障害を発症した労働者の労災請求を契機に警備業に立入調査したところ、最長月131時間の違法な時間外労働が認められた例などの指……[続きを読む]

2025.08.28 【労働新聞 ニュース】
宿坊施設 労務問題多発し指導強化 残業代不払いなどめだつ 橋本労基署 NEW

労働者倍増を受け  高野山エリアを管轄する和歌山・橋本労働基準監督署(椿原啓太署長)は、管内の寺院の滞在者向けの「宿坊施設」に対する監督指導を強化している。宿坊施設で働く労働者が倍増し、時間外労働の割増賃金の不払いなど労務管理に関するトラブルが多発していることに対応したもの。重点的な臨検監督の対象にするとともに、事業者を集めて労務管理につ……[続きを読む]

2025.08.08 【労働新聞 ニュース】
4割で違法残業発覚 月80時間超は5000事業場 厚労省

 厚生労働省は、令和6年度に全国の労働基準監督署が長時間労働の疑われる事業場を対象に監督指導したところ、42.4%に当たる1万1230事業場で違法な時間外労働がみつかり、是正勧告書を交付したと発表した。そのうちの5464事業場で、1カ月当たり80時間を超える時間外・休日労働を確認している。月200時間を超えて時間外労働などに従事させている……[続きを読む]

2025.08.01 【労働新聞 ニュース】
上限規制周知に課題 運転者など認知度高まらず 社会復帰促進事業評価

 厚生労働省は、労災保険制度における社会復帰促進等事業の令和6年度実績評価を、社会復帰促進等事業に関する検討会に提示した。6年度に実施した44事業のうち、「自動車運転者の労働時間等の改善のための環境整備等」事業など3事業について目標の一部が未達成だったとして、事業廃止または厳格な見直しが必要な「D区分」に位置付けている。  環境整備等事業……[続きを読む]

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