『厚労省』の労働関連ニュース

2019.06.19 【労働新聞】
【今週の視点】同一賃金は1日にして成らず 判例の累積が必要 カギ握る「不合理性判断」 NEW

カギ握る「不合理性判断」  令和元年度は、「同一労働同一賃金」の実現に向けた準備期間となる。厚生労働省は、「不合理な待遇差解消のための点検・検討マニュアル」等の支援ツールを公表しているが、それに従って見直しを進めれば一定範囲の賃金改善は避けられない状況だ。男女間賃金格差の過去の推移等も参照しながら、法整備が現実の賃金レベルに及ぼす影響を考……[続きを読む]

2019.06.17 【労働新聞】
健診データ活用を 健康経営の推進へ 同友会提言 NEW

 経済同友会は、生活の質(QOL)向上と社会保障制度の持続性確保に向け、健康・医療・介護分野におけるデータの利活用に関する提言をまとめた。企業に対し、保険者が保有する健診データなどを組織的・統計的に分析し、積極的に健康経営に活用するよう呼び掛けている。経営者のリーダーシップの下、健康保険組合および産業医との連携によって社員の健康確保の取組……[続きを読む]

2019.06.14 【労働新聞】
教育訓練など強化 就職氷河期世代対象に 厚労省・活躍支援プラン NEW

 厚生労働省は、2040年を展望した社会保障・働き方改革本部を開き、30歳代半ばから40歳代半ばの「就職氷河期世代」を対象とした活躍支援プランを示した。都道府県労働局や都道府県、経済団体などを構成メンバーとする都道府県レベルの支援機関を整備し、就職を後押しする。不本意ながら非正規雇用で働く…[続きを読む]

2019.06.12 【安全スタッフ】
「点検回数」多く被災 経年設備の労災分析で 厚労省が報告書

 厚生労働省は、装置産業向けの報告書「設備の経年化による労働災害を防止するために」を取りまとめた。アンケート調査の結果を踏まえ、設備の高経年化によって点検回数、計画外停止回数、修理回数などが増加し、「はさまれ・巻き込まれ」災害が発生しやすくなっていると指摘。災害が発生した設備では、災害の発生していない設備よりも点検回数などが多い傾向がみら……[続きを読む]

2019.06.12 【労働新聞】
【今週の視点】自動車運転者 改善基準告示に研修教材 労働者も知識習得を

健康と安全運行の確保へ  厚生労働省は、トラックなど自動車運転者の労働時間等改善基準告示の遵守に向けて、自動車運転者を対象とした研修テキストと、講師となる運行管理者向けの研修指導マニュアルを作成した。運転者の健康と安全な運行の確保に向け、事業者が適切な労働時間の設定・管理を徹底するのはもちろんだが、研修を通じて運転者側の知識向上を図っても……[続きを読む]

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