労働関連コラム

2015.10.27 【送検記事】
1日23時間運転させ書類送検 豊橋労基署

 愛知・豊橋労働基準監督署(柳瀬浄一署長)は、ドライバーに違法な長時間労働をさせた㈲白井運送(愛知県豊橋市)を労働基準法第32条(労働時間)違反の容疑で名古屋地検豊橋支部に書類送検した。ドライバーが事故死したことを契機に、違法な長時間労働が発覚している。 被災者は平成27年3月、高速道路をタンクローリーで走行中に事故を起こし死亡した。違法……[続きを読む]

2015.10.27 【送検記事】
引火性の油類を除去せず溶断させ送検 木更津労基署

 千葉・木更津労働基準監督署(花坂泰秀署長)は、引火性の油類を除去せず配管を溶断させたとして、船舶修理業を営む極洋船舶工業(株)(千葉県館山市)と同社取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の構ずべき措置等)違反の疑いで、千葉地検木更津支部に書類送検した。労働安全衛生規則では、溶接や溶断をする前に、引火性のある油類などを除去するよう求めてい……[続きを読む]

2015.10.26 【社説】
【主張】雇用増へ国と地方一体に

 国と地方自治体の連携強化による産業振興、雇用創出の動きが広まっている。昨年末に成立した地方創生関連法案では、地方に仕事を作り、地方への新しい人の流れを作ることが課題となっている。国と地方が一丸となって取り組むことはその前提であり、さらにすそ野を拡大していってもらいたい。[続きを読む]

2015.10.26 【社労士プラザ】
定額残業代の意義を再考/社会保険労務士法人IMI 代表社員 万田 耕司

 昨今、定額残業代制度に関する厳しい判例が相次いでおり、同制度が風前の灯だ。そもそも同制度の有効性については、昭和63年7月14日小里機材事件上告審判決で「仮に、月15時間の時間外労働に対する割増賃金を基本給に含める旨の合意がされたとしても、その基本給の内割増賃金に当たる部分が明確に区分されて合意がされ、かつ労基法所定の計算方法による額が……[続きを読む]

2015.10.26 【書評】
【今週の労務書】『会社の業績は社員の健康状態で9割決まる』

人材確保にも効果的 社員の健康が会社の経営や人材確保にも影響を及ぼすため、社員の健康増進に気を配ろうという「健康経営」が話題になっている。その影響と、導入方法について解説したのが本書。 著者は、社食に揚げ物が多くなりがちなど、職場の環境が社員の健康状態を決定する要因になり、個人の努力だけでは難しいと指摘。 また、生活習慣病で人材を失うこと……[続きを読む]

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