『ダイバーシティ』の労働関連コラム

2020.12.28 【Web限定ニュース】
3年後の経営課題 4割が「人材の強化」挙げる 能率協会・調査

 日本能率協会は、「日本の経営課題2020」をまとめた。「3年後の経営課題」として、人材の強化(採用・育成・多様性への対応)を挙げる企業が全体の4割弱に上っている。  調査は、3項目まで回答可能な形式で尋ねた。それによると、人材の強化が39.7%で最も多く、収益性向上と「事業基盤の強化・再編、事業ポートフォリオの再構築」がそれぞれ32.1……[続きを読む]

2020.10.31 【書評】
【今週の労務書】『シリーズ ダイバーシティ経営 管理職の役割』

横のつながりを促す  課長以下のライン管理職に焦点を当て、企業の実施する人事施策上、何をすることが求められ、一方で何がその実行を阻害しているかを解説した。過去の多数の研究を参照しつつ、解決策を提示する。  ダイバーシティ・マネジメントの難しさの1つとして、管理職個人の持つ信念に影響される点を指摘。たとえば、仕事に全力投入する者を高く評価す……[続きを読む]

2020.04.11 【書評】
【今週の労務書】『マネジメントスキル実践講座 部下を育て、業績を高める』

体系的な枠組みを示す  著者の研究や30年にわたる自身の経験を基に、マネジメントの技術を体系的に取りまとめたのが本書である。  効果的なマネジメントをするためのフレームワークとして、目標設定、職務分担、達成支援、仕上検証の4つの大項目からなるサイクルを挙げ、各8つずつ計32項目の具体的な取組みを提示。人材育成やイノベーション促進などの目的……[続きを読む]

2019.12.14 【書評】
【今週の労務書】『超人材難時代を生き残るダイバーシティ戦略 外国人労働者活用術』

各種受入れ方法紹介  人材売り手市場のなか、中小企業は採用に苦戦を強いられている。本書は、人手不足にあっても課題の多さから敬遠されがちな外国人労働者の活用術を解説したもの。  大きな問題として企業と外国人材とのミスマッチを挙げた。人手不足の穴埋めとして単純労働のみを行わせるのではなく、会社が求める優秀な人材に育成することが重要としている。……[続きを読む]

2019.12.01 【社労士プラザ】
日本版ダイバーシティへ/手島社会保険労務士事務所 手島 美衣

 ダイバーシティという言葉を見聞きする機会が増え、また大企業や外資系企業を中心にダイバーシティ&インクルージョンに取り組む企業も増えてきている。労働新聞でも多く取り上げられており、私は毎回とても興味深く読んでいる。  では、ダイバーシティ&インクルージョンとは何か? 辞書的な意味では、ダイバーシティ=多様性、インクルージョン=包摂であるが……[続きを読む]

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