『モチベーション』の労働関連コラム

2019.11.23 【書評】
【今週の労務書】『経営戦略としての「健康経営」』

他社との差別化へ  本書は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」について、期待される効果や具体的な取組み方法を解説したもの。「戦略」とは競合企業との差別化を図るための指針であり、健康経営に取り組むことこそが、他社に対する差別化につながると訴えている。  期待される効果については、東証一部上場企業を対象としたア……[続きを読む]

2019.10.19 【書評】
【今週の労務書】『「社員が主役」の会社はなぜ逆境に強いのか』

変革事例を多数収録  人を動かす方法は2つある。1つはルールと制度による徹底した管理、もう1つは社員の主体的な意欲を引き出すことだ。本書は後者の方法により倒産寸前の会社が再建した事例や、社員の決意が全社を巻き込み会社が生まれ変わった事例を交えながら、「社員が主役」の会社の強さを説いている。  社員の意識改革を組織変革につなげる方法としては……[続きを読む]

2018.05.09 【社説】
【ひのみやぐら】〝褒める〟安全文化

 ホーソン実験をご存知だろうか。米国シカゴ郊外にあるウェスタン・エレクトリック社の電気部品組立工場(ホーソン工場)で1924~1932年に行われた調査だ。当初は、物理的な作業条件と作業員の作業能率の関係を分析する目的で開始された。手元が暗いと細かい手作業は難しくなると考えられる。…[続きを読む]

2017.07.30 【社労士プラザ】
労使に喜ばれる提案を/社会保険労務士事務所オフィスねこの手 猫田 一城

 私たち社会保険労務士の存在意義はどこにあるのか。社会保険労務士として仕事をしてきて今、私が日々感じていることがある。 会社の業績を伸ばすには、従業員満足度(ES)の向上が必要不可欠といわれ、数年が経過している。社会保険労務士として7年目を迎える私にとっては開業当初からいわれ続けていることだが、改めて、従業員満足度の重要性を身にしみて感じ……[続きを読む]

2017.07.02 【社労士プラザ】
労使紛争の未然防止狙う/中小企業経営労務研究所 所長 岡本 孝則

 横浜で社労士事務所を開業し、36年になる。ご縁がありお付き合いの始まった企業の永続的な存続・発展に寄与したいとの思いから、「経営者と従業員との懸け橋」となれるよう努力してきたつもりである。  近年は労使間トラブルの相談が大きな割合を占め、各々の事案が複雑で、長期化する傾向にある。  経済情勢の影響、労働環境の変化、インターネットの普及な……[続きを読む]

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