『ヒヤリ・ハット』の労働関連コラム

2019.07.26 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『こんな事故・災害にも気を付けよう!』

不注意で起こる25例厳選  作業中に思わず「ドキッ」とした場面はないだろうか?しかもそうしたヒヤリハットを何事もなかったように忘れてしまってはいないだろうか?本書は建設現場でよくありがちな災害事例のうち、ちょっとした不注意で起こりそうな25事例を厳選したもの。  イラスト付きで災害発生の背景と原因を示し、被災予防のアドバイスを分かりやすく……[続きを読む]

2019.03.12 【社説】
【ひのみやぐら】創意工夫がマンネリ防ぐ

 安全衛生活動とはマンネリとの戦いです――。以前、事業場を取材していたとき、安全マンからポツリとこぼれた愚痴とも本音ともとれる言葉が忘れられない。例えば建設現場では、日々の業務は安全施工サイクルに沿って行われる。朝礼ではラジオ体操から始まって、本日の作業予定が指示される。元請けからの連絡事項が言い渡されると、数人が集まり危険予知活動を実施……[続きを読む]

2019.01.28 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『これでミスやエラーは防げる!!②』

一人作業禁止守らず被災  固定する前の足場板に乗って落ちる、高所作業車で上昇中に下がり壁に挟まれる――現場で起こりやすい事故の多くは、「自分だけは大丈夫だ!」という根拠のない心の緩みによるものだ。  本書は、人気のミニ・ガイドブックの続編。災害につながる建設現場でのミスやエラーの発生要因を事例中心に紹介し、作業前に覚えておきたいポイントを……[続きを読む]

2018.10.28 【社労士プラザ】
「強い気持ち」でミス抑制/社会保険労務士法人 横浜中央コンサルティング 飯塚 武郎

 仕事にミスはつきものとはいえ、ミスをした本人も、その上司も、ミスをされた方も嫌なものであり、重大な結果を伴うことが多い。 満員電車で足を踏んでしまったような場合は、踏んでしまった原因とか、今後は踏まないようにするための説明など不要であり、まず謝ることが重要である。しかし、業務上の謝罪には、そもそも起こった事態の確認、ミスに至った原因・経……[続きを読む]

2016.10.15 【社説】
【ひのみやぐら】ヒヤリ体験を責めない

ヒヤリ・ハット報告活動は、災害の一歩手前となった体験を自分自身の教訓とするだけではなく、職場の仲間と情報を共有し合うもの。安全衛生活動のなかでも重要な位置を占めるのはいうまでもない。職場で盛り上げていきたいところだが、マンネリ気味に陥ったり、提出率が低かったりとなかなか活性化しないで悩んでいる安全担当者も少なくないのではなかろうか。…[続きを読む]

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