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『安全教育』の労働関連コラム

2018.06.06【監督指導動向】
経験3年未満の労働者が被災するケース増加 多治見労基署・29年労災発生状況

ミンチ機で左手切断も 経験の浅い採用3年未満の労働災害が増加傾向――岐阜・多治見労働基準監督署が発表した平成29年における発生状況の取りまとめで、こんなデータが明らかになっている。 同労基署管内の休業4日以上の労災死傷者数は前年から微減して301人だった。このうち採用3年未満の労働者が占める割合は41.2%だった。4年前の数値と比較すると……[続きを読む]

2018.05.28【監督指導動向】
建設業の労災減へ SafeWork運動開始 沖縄労働局・今年度から

 沖縄労働局は、建設業における労働災害の急増を受け「Safe Work 沖縄運動」を開始し、このほどキックオフミーティングを開催した。 同運動は第13次労働災害防止計画に合わせ、継続的な活動としていく方針。沖縄県内ではこれまでも、労働局、県、労働災害防止団体、発注者が一体となった建設業における安全衛生対策を実施してきたが、活動は1年単位だ……[続きを読む]

2018.04.25【社説】
【ひのみやぐら】産廃処理業の安全衛生

 送検事例を担当していて近年、産業廃棄物処理業者(リサイクル業者)が書類送検されるケースが少なくないように感じる。コンベヤーへの危険防止措置違反、クレーン操作での安全衛生教育の未実施など違反内容はさまざまだが、労働行政が目を光らせている証拠だろう。  厚生労働省の統計を見ても平成26年以降の産業廃棄物処理業の労働災害発生件数は、1244……[続きを読む]

2018.01.17【送検記事】
作業前にコンセントを抜くよう教育せず 留学生が被災し送検 仙台労基署

 宮城・仙台労働基準監督署は、労働者に対して事前の安全教育を適切に実施しなかったとして、フジフーズ㈱(千葉県船橋市)と同社仙台工場の工場長を労働安全衛生法第59条(安全衛生教育)違反の容疑で仙台地検に書類送検した。平成28年6月、同社で働いていた留学生が右肘から先を欠損する労働災害が発生している。 同社は留学生にミートチョッパーの清掃させ……[続きを読む]

2017.12.19【送検記事】
トラクター・ショベルの特別教育と定期自主検査を実施せず 倉庫業者を送検 八代労基署

 熊本・八代労働基準監督署は、労働者にトラクター・ショベルを運転させる前に特別教育を実施していなかったなどとして、倉庫業の㈱上組(兵庫県神戸市)および同社八代支店(熊本県八代市)管理部長課長を労働安全衛生法第59条(安全衛生教育)違反の容疑で熊本地検八代支部に書類送検した。平成29年7月、同社八代支店第二工場内で働いていた委託事業場の労働……[続きを読む]

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