【主張】景気拡大に冷水掛けるな

2018.08.23 【社説】

 総務省が6月29日に発表した5月の労働力調査(季節調整値)によると、完全失業率は前月比0.3ポイント低下の2.2%となり、25年振りの低水準となった(6月は2.4%)。就業者数は、6698万人に拡大しており、統計開始以降で最多を記録している。

 失業率の改善により賃金が上昇し、消費拡大、物価上昇につながるというシナリオが成立しづらくなっている。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年8月27日第3174号2面

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