『安全衛生』の労働関連コラム

2019.04.05 【監督指導動向】
ハイタクの交通労災防止へ 業界団体と運動を展開 東京労働局

 東京労働局は今年度新たに、ハイヤー・タクシー業交通労働災害防止運動を開始した。「安全運転最優先で交通労働災害ゼロへ」を標語に掲げ、講習会による事業者への指導、運転者の健康保持増進の指導、援助などを行っていく。  ハイタク業の休業4日以上の労災は、管内で年間約500件発生し、その6割は交通事故が原因となっている。以前から業界と警察が連携し……[続きを読む]

2019.02.13 【監督指導動向】
毎年9連休を計画的付与 安衛優良企業が事例発表 厚労省

 厚生労働省は2月5日、「安全衛生優良企業セミナー&発表会2018」をアクセス渋谷フォーラムで開催した。安全衛生優良企業制度とは、高い安全衛生水準を維持している企業を、都道府県労働局長が認定して公表する仕組み。会場には、認定取得を目指す企業、労働者の安全健康確保に取り組む企業に関心を持つ学生、社会保険労務士や労働安全衛生コンサルタントなど……[続きを読む]

2018.12.20 【監督指導動向】
「ダメな会議」をポスターに デスクワークも“カイゼン”推進 安衛大会でANAが事例発表 東京・大田労基署

 東京・大田労働基準監督署(久末吉一署長)と大田労働基準協会(渡邉正禮会長)は12月7日、大田地区安全衛生推進大会を大田区民ホール・アプリコで開催した。主催者を代表して挨拶に立った渡邉会長は、「事業場で安全衛生に対する意識を高めるきっかけにして欲しい」とし、管内企業3社が取り組み事例を発表した。  全日本空輸株式会社(ANA)は今年、働き……[続きを読む]

2018.12.11 【監督指導動向】
安全な職場づくりの意識新たに 無災害現場が取り組み紹介 新宿・中野・杉並地区で労災防止推進大会

 東京・新宿労働基準監督署(本間裕之署長)と(一社)新宿労働基準協会、建設業労働災害防止協会東京支部新宿・中野・杉並分会は12月6日、年末年始労働災害防止推進大会を開催した。    会場では、今年の安全衛生表彰を受賞した(仮称)中野区江古田三丁目計画C街区新築工事の寺岡博満統括所長((株)淺沼組東京本店)が、作業所の取り組んだ労働災害防止……[続きを読む]

2018.01.16 【書評】
【安全衛生・お薦めの一冊】『安全・衛生委員のための安全衛生読本』

朝礼、訓話のネタ本に 製造業で長年、安全衛生に携わってきた著者が、安全衛生担当者が知っておくべき常識や心構えを記した本書。労働安全衛生の意義から始まり、安全衛生管理・活動の歴史、ヒヤリ・ハット報告、危険予知活動など安全活動の基本、型別の災害対策やヒューマンエラー、メンタルヘルスなど幅広く取り上げている。 テーマごとに要点を絞ってコンパクト……[続きを読む]

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