【安全衛生・お薦めの一冊】『ようこそ安全の国』

2021.02.25 【書評】
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マンガで基本事項を学ぶ

 本書は、本誌2015年2月15日号~2019年4月15日号で連載していたマンガを書籍化したもの。ストーリー仕立てで、安全衛生の基本事項を分かりやすく学べるようになっている。物語は、引っ越しのアルバイトをしていた主人公、井ノ地守と先輩の板多が、なぜかパラレルワールドの「安全の国」に送り込まれる。そこで、安全ハカセからさまざまな安全衛生管理の知識を教わるという内容だ。

 「5Sは安全衛生活動の基本」「危険感受性高めるKYT」「気づかないヒューマンエラー」など全45話で構成。マンガなので、実際の安全衛生活動を目で確認しながら学べるのが特徴だ。たとえば、KYTをテーマとした回では、危険予知訓練シートの例やグループ演習で指差し呼称をしている様子が描かれている。

 新入社員や若い人には、うってつけの入門書といえる。

(労働新聞社刊、高野健一原案、松沢秀和作画、TEL:03-5926-6888、B6小判、170ページ、770円)

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2021年3月1日第2373号 掲載

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