『人事評価』の労働関連コラム

2018.06.24 【社労士プラザ】
人事評価制度の活用へ/井上社会保険労務士事務所 所長 井上 知子

 今後、日本は人口の減少に伴って労働力人口も減少し、労働者の確保がさらに難しくなっていくとみられる。また、売り手市場とされる現在の状況において、大学新卒者が3年以内に離職する率は約3割といわれている。 企業と求職者のミスマッチも要因の1つであろうが、人は自分が他人にどう評価されているかを気にし、仕事を通じて、やりがい・生きがいを感じるので……[続きを読む]

2018.04.21 【書評】
【今週の労務書】『図解入門ビジネス 最新 目標管理(MBO)の課題と解決がよ~くわかる本』

失敗から逆引きで学ぶ 本書は、専らマネジメント手法としての目標管理にスポットを当てる。主役になるのは管理者で、全社目標や上位組織の目標からいかに自部署の目標を掲げ、部下にノルマを配分し、それを果たせるよう導くか――を指南する。 逆引き可能な構成が特徴で、つまずきやすい失敗を順に紹介し、あるべき姿を説いていく。たとえばコミュニケーションに関……[続きを読む]

2018.03.10 【書評】
【今週の労務書】『働き方改革をすすめる「ホワイトカラー資格」』

仕事評価「社会化」へ  職業を問われ、所属する会社名を答える日本人と、「会計」なり「法務」なり職務の名称で答える欧米人との違いは有名。職務給が広く行き渡る欧米社会と、依然年功的要素を払拭できない日本社会の違いといえばそれまでだが、国際競争が激しくなるなか、AI(人工知能)の普及や外国人とのかかわりが不可避な今後の日本企業が勝ち残るためにも……[続きを読む]

2018.02.25 【社労士プラザ】
人間力問われる提案業務/NTS総合社会保険労務士法人 代表社員 市川 博昭

 新規の取引先が出てきた際には、ウェブ上でその会社の内容を確認することは当然のことと思うが、会社概要のページにおいて顧問弁護士や顧問税理士が載っているケースをよく見かける。  しかし、顧問社会保険労務士はというと、なかなか掲載されていない。社会保険労務士として非常にさびしい感がある。  社会保険労務士にとって手続き業務などのアウトソーシン……[続きを読む]

2017.10.28 【書評】
【今週の労務書】『「生産性」をあげる技術』

まずは「標準化」を 生産性向上について「行動科学マネジメント」からアプローチした一冊。行動科学マネジメントとは「特定の才能や技術を持った人だけでなく、いつでも、誰でも、同じようにできる」を追求した学問のこと。したがって、本書の「技術」はどの職場でも、どんな人でも使いこなせるそうだ。 生産性を上げる鍵は部下の「やらねばならない」という感情を……[続きを読む]

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